自分で始めるSEO対策!具体的な取り組み方や役立つツールをわかりやすく解説

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SEO

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SEO(Search Engine Optimization)は難易度の高いWebマーケティング施策ですが、必ずしも専門家でなくては対策できないわけではありません。自社サイトや個人サイトのSEO対策を自分自身(内製)で行って、成果を出すことは十分に可能です。

ただし、自分でSEO対策を行うのであれば、SEOの各施策に対する正しい理解が必要不可欠です。間違ったSEO対策は、返って検索順位を下げたり、トラフィックを減少させる原因になりかねません。

当記事では、SEO対策の基本から、自分でできるSEO対策の具体例、コンテンツSEOの具体的なやり方について解説します。SEOを内製化するためのノウハウ・ナレッジがわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

自分でできるSEO対策には何がある?

SEO対策にはいくつか種類があり、それぞれ異なるアプローチを必要とします。全てのSEO施策が重要ですが、専門家の手を借りずに行うのであれば、優先順位を付けてより重要度の高い項目から対策していくべきでしょう。したがって、優先順位をつけるためにも、まずはSEO対策の種類について理解する必要があります。

ここでは、運営しているサイトの形態(ブログなどの記事型、ECやポータルなどのDB型、サービスサイトやLPなどのLP型サイト)にあわせて、SEO対策の種類ごとに優先度の目安を紹介します。あくまでも目安なので参考程度に捉えてください。

SEO対策の種類

SEO対策は大きく分けて「内部対策・外部対策・コンテンツSEO」の3つに分類されます。SEO対策の種類ごとに、それぞれ異なるアプローチが必要です。

それぞれの詳細についてチェックした上で、バランスよく対策を実施し、自社サイトの評価を高めましょう。

内部対策

記事型サイトDB型サイトサービス・LP型サイト
優先度低~中

内部対策は、Webサイトの構造を検索エンジンが理解しやすい形に整え、クローリングを促すための対策です。 「テクニカルSEO」は内部対策に含まれます。

Webサイトへの検索エンジンのクロール(巡回)回数が増えることで、より多くのページが評価されやすくなり、アクセスを獲得する窓口が広がります。クロールを促すためにはサイト構造や内部リンクの最適化、XMLサイトマップの作成と設置、パンくずリストの設置、URLの正規化(同一コンテンツを異なるURLに表示させない)などの対策が有効です。

また、Webサイトの構造を検索エンジンが理解しやすくすることもSEOの内部対策です。titleタグ・見出しタグ(h1~h6)・画像のaltタグ・meta descriptionなどを適切に設定して、記事ページを最適化しましょう。 

この他、Webサイトの利用しやすさを示すページエクスペリエンスを可能な限り改善していくことも、ユーザーから評価されるサイトとして検索エンジンに認識される手段です。

内部対策の中には難易度が高い施策があるため、自分で行う場合は注意しつつ、できる施策だけでも着手するのがよいでしょう。なお、WordPressのような内部対策へのフォローが行き届いているようなCMSを使うこともおすすめです。

SEOの内部対策について以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

外部対策

記事型サイトDB型サイトサービス・LP型サイト
優先度中~高中~高低~中

外部対策は、主に被リンク(外部のWebサイトから自社サイトへのリンク)を増やすための対策です。被リンクは、検索エンジンにとってWebサイトの評価指標の一つであり、被リンクが多いWebサイトは、検索エンジンから高い評価を受ける可能性があります。

なお、近年Google はE-E-A-T(経験・信頼性・権威性・専門性)を良いコンテンツ、良いサイトを示す評価基準として重視しているため、質の高いWebサイト・ページ(良質なコンテンツ、信頼性や権威のあるサイト)からの被リンクも、自社サイトの評価を高めることにつながると考えられます。 

SEOの外部対策について以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

コンテンツSEO

記事型サイトDB型サイトサービス・LP型サイト
優先度中~高

コンテンツSEOは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作成することで検索上位を獲得するようなSEO対策のことを指します。

キーワードリサーチを行い、ユーザーのニーズ(検索意図)に合わせて、良質なコンテンツを作成・提供することが、対策の基本となります。 

昨今のSEOはコンテンツの質が最も重要と言っても過言ではありません。特に記事型サイトを運用しているのであれば、コンテンツの質を上げるためにできることを最大限行いましょう。また、DB型サイトにおいてもコンテンツの質が競合に差をつける大事なファクターになります。

SEO対策はコンテンツSEOからはじめる

SEO対策の中でも、特に初心者におすすめなのがコンテンツSEOです。コンテンツSEOは、SEOの基本的な考え方を学ぶのに最適で、テクニカルSEOのように、Web関連の知識がなくても取り組みやすいためです。

また、Googleが公式ページで以下のように述べていることからもわかる通り、コンテンツはSEO対策の中で最も注力すべき対象です。

Google の自動ランキング システムは、検索エンジンでのランキングを上げることではなく、ユーザーにメリットをもたらすことを主な目的として作成された、有用で信頼できる情報を検索結果の上位に掲載できるように設計されています。

なお、コンテンツSEOでは、ユーザーニーズ(検索意図)に合致し、それを満たすページを作ることが重要です。その上でGoogleが公開している検索品質評価者ガイドラインでは、以下の4点を、Page Quality評価の最も重要な要素としています。

  • メインコンテンツの質と量 
  • Webサイトに関する情報
  • Webサイトの評判 
  • E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)

この後にコンテンツSEOの進め方について紹介しますが、より詳しく知りたい方は以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

自分でできるSEO対策(コンテンツSEO)のやり方

自分でSEO対策を進めていく場合は、最重要施策の一つでありながら、比較的難易度の低いコンテンツSEOから始めましょう。以下の手順に従って進めていくことで、効果的なコンテンツSEOを行うことができます。

対策するキーワードを決める

キーワードとは、ユーザーが検索するワードのことです。キーワードは膨大にあるため、キーワード候補を洗い出してから絞り込みます。

以下は絞り込む条件の例です。

  • 検索ボリューム
  • 検索結果に記事型ページがどれくらいあるか(多い方がいい)
  • 検索結果にドメインパワーの強い競合がどれくらいいるか(少ない方がいい)

キーワードの決定に際しては、競合のキーワード分析や競合ページの調査も実施すると良いでしょう。キーワード選定は以下の記事で詳しく解説しています。

検索ユーザーのニーズを分析する

決定したキーワードに対して、改めて検索ユーザーのニーズ(検索意図)を分析します。

そのために、検索結果・競合サイト・関連ワードなどを見て、ターゲットである検索ユーザーが、どんなニーズを持っているかを正確に把握しましょう。 

ニーズ・検索意図の調査については、以下の記事で詳しく解説しています。

記事の構成案を作成する

検索ユーザーのニーズを理解したら、次に記事の構成案を作成します。

多角的に情報を収集して、検索ユーザーのニーズ(悩み・知りたいこと)を満たすようにテーマ・トピックを洗い出し、各セクションの内容など、記事全体の構造を設計しましょう。見出し設定では「大見出し<h1>・中見出し<h2>・小見出し<h3>」などを上手に活用し、検索ユーザーが読みやすいように情報を整理します。

また、何について書かれたサイトか検索ユーザーにしっかりと伝えるために、記事のタイトル(titleタグ)にもこだわります。titleタグは検索順位を決定する重要なシグナルの一つです。

タイトル、見出し、そして 本文には、不自然にならない程度にキーワードが盛り込まれていることが望ましいです。 

なお、記事構成案については以下の記事で詳しく解説しています。

本文をライティングする

記事の構成案ができたら、次に本文をライティングします。これは、記事を執筆し、公開する工程です。

ライティングの際は記事構成案に沿って、とにかく読みやすく理解しやすい記事の作成を目指しましょう。可読性、視認性、判読性を意識して、ユーザーがストレスなく記事を閲覧できているかチェックしましょう。

対策キーワードを含めることにこだわる必要はまったくありません。ただし、キーワードに関係のない話題が多いと、そもそも検索意図を満たすことができず、検索エンジンの評価を下げる恐れも考えられるため注意しましょう。

順位計測・効果測定を行う

記事を公開したら、順位計測・効果測定を行います。これは、自社サイトにおけるSEO対策の効果を評価する工程です。

具体的な測定指標の例は、以下の通りです。 

  • キーワード検索順位 
  • ページのPV数・セッション数
  • CV率(コンバージョン率)
  • 検索結果上のページクリック数 
  • 被リンク数 など

なお、新規ページの公開やリライトなどのSEO対策後すぐは、順位計測・効果測定が正しく反映されません。検索エンジンのクロールが完了していないためです。 順位計測・効果測定は、新規ページの公開やリライトなどのSEO対策後、数週間〜3ヶ月後を目安に測定すると良いでしょう。 

ここまでが大まかなコンテンツSEOの工程です。コンテンツSEOについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

続いて、コンテンツSEOの効果をさらに高めるために自分でできるSEO対策を紹介します。

関連するページのリンクを設置する

外部サイトからのリンクを「被リンク」というのに対して、自社サイト内の関連ページのリンクを「内部リンク」と言います。

記事内には関連するテーマやトピックを扱うページへの内部リンクを設置することで 、Webサイト内の各ページを適切に結びつけ、ユーザーの利便性を高めることが期待できます。

また、検索エンジンはリンクを経由してWebサイトを巡回しているため、内部リンクを設置することでクロールを促すことが可能です。

内部リンクはコンテンツの中のほか、グローバルメニューやフッター・サイドメニュー、サイトマップなどへの設置も可能です。

被リンクを増やす施策を行う

被リンクを増やすことは、検索順位の向上・検索ユーザーからの信頼獲得・自社サイトのドメインそのものの評価アップなどにつながります。

被リンクを増やすためには、 専門性の高い、良質なコンテンツ作成が前提となります。その上でSNSの活用や、他サイトへの掲載、事例・レポート記事の作成、リンクを貼ってもらうように営業する(リンクアーニングする)などの施策を実施すると良いでしょう。 

自分でSEO対策に取り組むときに役立つツール

SEO対策ツールは、現在数多く提供されています。これらのツールを使用することで、限られた人数の企業のSEO担当者やWebマーケティング担当者でも、SEO対策を行うことが容易となります。

SEOを社内で内製化する際にも役立ちますので、これらのツールの特徴を知り、 積極的にSEO対策に活用しましょう。

Googleキーワードプランナー

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Googleキーワードプランナーは、キーワード選定時のキーワード洗い出し、検索ボリューム調査に役立つ無料ツールです。Google 広告のユーザー向けに提供されており、特定のキーワードがどれだけの頻度で検索されているか、あるいはどのような関連キーワードがあるか調査できます。

Keywordmap(キーワードマップ)

Keywordmap(キーワードマップ)のトップページ

Keywordmapは、SEO・コンテンツ作成・効果測定をトータルでサポートする分析ツールです。 キーワード選定、競合調査、コンテンツ制作、効果検証を一手に担います。

生成AI(ChatGPT)と連携されており、運用しているサイトに最適なキーワードをレコメンドしてくれ、かつ、ユーザーニーズにもとづいた記事構成案を自動で作成する機能が備わっています。

また、上位表示ページと自社ページを比較して、ユーザーニーズに抜け漏れがないかどうかチェックする機能や、Googleアナリティクスやサーチコンソールと連携して精度の高い効果測定が可能です。

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールのトップページ

Googleサーチコンソールは自社サイトやページの調査ツールです。運用しているサイトの流入キーワードやその検索順位、検索結果上でのクリック数・クリック率、表示回数などから、自社サイトのSEO状況を具体的に把握できます。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスのトップページ

Googleアナリティクスは、自社サイトにアクセスしたユーザーの動向に関する調査・分析を行うツールです。アクセス数のほか、ユーザーの属性や流入元やCV、またはCVに至るまでの中間指標もチェックできます。自社サイトにおけるユーザーの行動を詳細に分析し、SEO対策の改善に役立ちます。

Ahrefs(エイチレフス)

Ahrefs(エイチレフス)のトップページ

Ahrefsは、SEOのオールインワンツールの1つです。強みは自社・競合の被リンクの調査・確認ができ、被リンク獲得のための戦略を立てることができる点です。このほか、競合サイトのSEO状況の調査にも活用できます。 

自分でSEO対策に取り組むときにやってはいけないこと

SEO対策を自分で行う際には、避けるべき施策もあります。実施すると、かえって検索エンジンからの評価が下がる恐れがあるため、以下で紹介する対象はSEO対策として行わないようにしましょう。

古いSEO対策の手法を使用する

SEO対策の手法は日々進化しています。かつて通用したSEO対策でも現在は古くなり、 逆に検索エンジンからの評価を下げる可能性があります。例えば、以下のようなSEO対策は古く、SEOに逆効果(ペナルティを受けて検索順位を下げられる)と考えられます。

  • サテライトサイトからの自演被リンク
  • 過剰な相互リンク 
  • ページにキーワードを詰め込む
  • 低品質ページの量産
  • 新鮮な情報発信に寄与しない高頻度な更新

他サイトの盗作やコピーコンテンツを作成する

他のWebサイトからのコンテンツの盗用は当然のことながら、自社のWebサイト内で同じコンテンツをコピーして使い回すことも、検索エンジンからの評価を下げる可能性があります。どうしてもWebサイト内でコンテンツが重複してしまう場合は正規ページを指定するなどして、検索エンジンに評価してほしいコンテンツを絞りましょう。

SEO対策ではオリジナルの価値あるコンテンツの提供が重要です。なお、他サイトの盗作やコピーコンテンツの作成は、サイトの運営者・執筆者から訴えられるリスクもあるため控えるようにしましょう。

ユーザーの利便性を無視したサイトを作る

ユーザーの利便性を無視したサイト設計は、検索エンジンにとって排除対象のため、SEOに大きくマイナスです。 ユーザーが求める情報を簡単に見つけられるサイト構造にすること、読みやすいデザインやフォントを選ぶこと、広告が多すぎてコンテンツが見えない状態を避けること、個人情報が入力できる安心安全な環境であることなど、ユーザーの利便性を考慮したサイト作りが求められます。

SEO対策は自分でできない?業者に依頼したほうがいいSEO対策はある?

基本的にSEO対策は自分で行うことが可能です。しかし、SEO対策の中には高度に専門的な知識や技術が必要な施策もあります。そのため、一部のSEO対策を専門的な業者に依頼することも一つの選択肢となります。

どんな施策を外部の専門家に任せるべきか、またその際の費用相場について見てみましょう。

内部対策・テクニカルSEOは自分でできない?

自分でできないわけではありませんが、 高度な専門知識が必要となるケースがあります。 特に、内部対策やテクニカルSEOには、Webそのものの仕組み、サーバーやサイト構造、HTML・CSS、JavaScriptなどへの専門知識が必要となる場合があります。

このような知識がなく自分でSEO対策を行うことが難しい場合はもちろん、時間がない場合、 人的なリソースがない場合なども、SEO対策の専門業者の利用を検討すると良いでしょう。 

SEO対策を業者に委託するときの費用相場は?

費用対効果の観点から「自分でやらない=業者委託する」という判断が最適なケースもあります。質の高いコンテンツの量産(コンテンツSEO)は、Web関連の知識がなくても取り組みやすい一方、時間と手間がかかるため、アウトソースが最適なケースも少なくありません。 

SEO対策を業者に委託する際は、費用相場について知っておくと、適正価格で委託できます。

SEOを外注する際のおおよその費用相場は、以下の通りです。 

サービス名費用概要
SEOコンサルティング10万円~100万円(月額)SEO施策を中心に、Webサイト集客に関する総合的なアドバイス、および一部の業務を実施
コンテンツSEO(ライティング発注)数千円~10万円/1本(記事)記事構成案の作成、記事の執筆、リライトのすべて、あるいは一部を担当
SEO内部対策10万円~100万円(月額)  既存のWebページ、あるいはWebサイト全体を検索エンジンに適切に評価してもらうための施策の実施
SEO外部対策1万円~20万円他者からの高評価を獲得し、検索エンジンからの評価を高める施策
サイト設計・制作サイト設計のみ10万円から100万円目的や種類ごとに最適なWebサイトの構造や、キーワード戦略を設計する
サイト設計・制作サイト制作のみ50万円~数百万設計に沿ったWebサイトを実際に構築する
サイト設計・制作両方依頼80万円~数百万円サイト設計とサイト制作の両方を担当
SEOツール 無料〜数十万円SEOに必要な各施策を補助するツール。ベンダーによって、機能や期待効果、料金はまちまち

初心者のSEO対策に取り組むときに役立つサイトや書籍

自分でSEO対策を行うのであれば、事前に知識をインプットしておくとスムーズに各SEO施策に取り組むことができるでしょう。最後に、初心者の方がSEO対策に取り組むときに役立つサイトや書籍を紹介します。 

Google検索セントラル

Google検索セントラルのトップページ

Google検索セントラルは、Googleが提供するSEOに関する情報サイトです。SEOの基礎知識から最新情報まで、幅広い情報を網羅しています。

特に検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドは、SEOの基本的な概念やテクニックをわかりやすく解説しています。SEO初心者の方は、対策を始める前に目を通しておきましょう。 

海外SEO情報ブログ

海外SEO情報ブログのトップページ

海外SEO情報ブログは最新のSEOのトレンドや手法を、いち早く知るのに役立つブログです。ほぼ毎日更新されており、検索順位に大きな影響を及ぼすGoogleのアルゴリズムの変更情報などは、このブログで早めにキャッチすることが可能です。

Keywordmap Academy

Keywordmap Academyのトップページ

Keywordmap AcademyはSEOツールKeywordmapの事務局(編集部)が運営するSEOの基本情報を発信しているサイトです。初心者でもわかりやすい内容で、具体例・図解・イラストも豊富に掲載されており、SEOの基本から応用まで、幅広く体系的に学ぶことができます。

10年つかえるSEOの基本

10年つかえるSEOの基本の表紙

出典:技術評論社

「10年つかえるSEOの基本」は、SEOの基本的な知識を網羅した、土居健太郎氏の書籍です。SEOの基本を、対話形式のストーリー仕立てで学ぶことができます。SEOトレンドを追う前に読んでおきたい一冊と言えるでしょう。

現場のプロから学ぶSEO技術バイブル

現場のプロから学ぶSEO技術バイブルの表紙

出典:株式会社デジタルアイデンティティ

「現場のプロから学ぶSEO技術バイブル」は、SEOの専門家が実際の現場で使用している手法を紹介している、西山 悠太朗氏と小林 睦氏の書籍です。具体的な事例やテクニック、実装方法を含め、網羅的かつ実践的に学ぶことができます。

まとめ:コンテンツSEOでSEO対策の基本を理解しよう

SEO対策は「内部対策・外部対策・コンテンツSEO」の3つに分けられます。 コンテンツ SEOは、Web関連の知識がなくても取り組みやすいので、初心者にもおすすめです。 ただし、盗作・重複コンテンツ・ユーザーの利便性の無視などは、かえって検索エンジンの評価を下げるため、避けましょう。

コンテンツ作成に際しては、自分でできるSEO対策として以下が挙げられます。

  • 対策するキーワードを決める
  • 検索ユーザーのニーズを分析する
  • 記事の構成案を作成する
  • 本文をライティングする
  • 順位計測・効果測定を行う
  • 関連するページのリンクを設置する
  • 被リンクを増やす施策を行う

また、SEO対策を行ううえで役立つツールは以下の通りです。

  • Googleキーワードプランナー
  • Keywordmap(キーワードマップ)
  • Googleサーチコンソール
  • Googleアナリティクス
  • Ahrefs(エイチレフス)

無料・有料問わず便利なツールが数多くあるため、 ぜひ活用してください。

SEO対策のリソースがない場合や、 高度な専門知識が必要となる場合は、業者への依頼を検討しても良いでしょう。SEOにさらなる興味を持った方は、この記事で紹介したWebサイトや書籍をチェックしてください。

この記事を書いたライター
Keywordmap編集部
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Keywordmapのカスタマーレビュー

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ツールは使いやすく、コンサルタントのサポートが手厚い

良いポイント

  • 競合他社と自社のキーワード獲得状況や想定流入数などを数クリックで確認できるので、自社の強み、弱みを把握できる
  • キーワード選定もについては、月ごとの検索Volの変化が一覧で確認できるので、検索volが最も多い時期に合わせて、記事を新規作成、リライトするかの計画が立てやすい
  • 動画やFAQ以外でわからないことや、相談ごとがあればカスタマーサポートの方に連絡すれば相談にのってくれる

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初心者でも確実な成果につながります。サポートも充実!

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  • 一見すると似ているキーワードでも、実はニーズが少し違うといった細かいニーズ分析ができる
  • 競合が獲得している自然検索キーワードや広告出稿しているキーワードが抽出できるため、詳細な競合分析が可能
  • 上位サイトのコンテンツ内容を調査して、自社コンテンツには何が欠けているか分析できる共起語分析機能がすごく便利