競合、キーワード
Webマーケ全般

【SEO】競合サイトが対策しているキーワードを調査してみよう

Webマーケティングを行っていれば、競合サイトのSEO施策や対策ワード、コンテンツの内容を調査することが多々あると思います。コンテンツの内容や内部施策は競合サイト内を巡回することで、ひとつひとつチェックすることはできますが、対策しているワードや流入に貢献しているキーワードは、競合サイト内を見ただけでは調査できません。

競合の流入キーワードを洗い出すことにより、競合の強みや弱みはもちろんのこと、今まで気づかなかったアイデアやテーマ、新しい切り口、そしてSEO施策などを発見することができます。おろそかにするのは、ある意味、機会損失を起こしているといっても過言ではありません。

さて、そこで今回は競合サイトの流入・獲得キーワードをSEO、コンテンツマーケティングの支援ツールであるKeywordmap(キーワードマップ)を使い、ふつうは面倒きわまりない競合のキーワード調査を、「簡単かつ瞬時に」抽出する流れを紹介します。

【この記事の流れ】

  1. 競合Webサイトにどんなキーワードで流入しているのか調査
    ∟キーワードの順位変動も把握
  2. 競合サイトの流入数が多いページを調査
  3. 競合サイトの「競合サイト」を突き止める
  4. ある特定のキーワードに強いWebサイトを洗い出す

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競合サイトの流入獲得キーワードを抽出

特定の競合Webサイトが、検索エンジン上で獲得しているキーワード(どんなキーワードで競合サイトに流入しているのか)抽出してみましょう。

Keywordmap競合調査

Keywordmapの自然検索ワードにアクセスし、対象となるサイトのURLを入力します。

今回は国税庁のWebサイトを調査してみました。

Keywordmap競合調査

するとKeywordmapのデータベース内にある、以下のキーワードデータが表示されます。

表示されるデータ

  • 検索1位〜30位以内にヒットしている上位キーワード
  • 検索順位
  • 検索順位変動
  • 検索ボリューム(月間の検索件数)
  • CPC(広告入札単価)
  • 競合性(広告競合性)
  • 想定流入数
  • ヒットしているランディングページのURL
  • データ更新日
  • サイト全体で獲得している上位キーワードの個数

「SEO推移」というリンクをクリックすると、対象ドメインの「トラフィック・ヒットキーワード数の推移」を確認できます。

Keywordmap競合調査

過去一年間の数日ごとの流入推移が線グラフで、さらに各順位ごとのキーワード個数が棒グラフで表示されています。

また、調査元の競合サイトがどんなディレクトリから流入を稼いでいるのか、さらにその想定流入数や構成比までチェックすることが可能です。

Keywordmap競合調査

上図のように、ページ単位(URL単位)でも、オーガニックで獲得しているキーワードを確認できます。

ベンチマークしている記事ページのURLを入力することで、そのコンテンツ(ページ)が獲得しているキーワードが一覧で表示されます。

Keywordmap競合調査

キーワードデータの順位レンジでも絞ることが可能です。
例えば、1位~3位の上位キーワードのみを調査したい場合は、From1位~3位と入力します。

また「CVSダウンロード」のリンクをクリックすることで、表示しているキーワードデータをCVS形式でダウンロードすることも可能です。

Keywordmap競合調査

このCSVキーワードデータをそのままExcelに貼り付ければ、簡単な競合サイト獲得キーワードレポートが作成できます。

キーワードの順位変動を確認

2020年より、Keywordmapではただいま紹介した自然検索ワード機能において、流入キーワードの順位変動をチェックできる機能が追加されました。以下の指標がすぐに確認できるため、対象のキーワードに紐ずくコンテンツの評価を見直したり、今まで気づかなかったキーワードを見つけることが容易になっています。

直近の順位について
・上昇:↑
・維持:→
・下降:↓
・新規で獲得したキーワード:New

Keywordmap競合調査

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競合サイトの流入数が多いコンテンツを把握できる!?

先ほどは、すでに対策したい競合サイトの流入キーワードを把握している状況での調査でした。一方で、競合とするサイト内のどのコンテンツが、流入数が多いのかを把握したい場合もあるかと思います。仮に、対策の参考にしたい競合サイトのコンテンツが、そもそも流入に貢献していないページであった場合、ベンチマークするべきコンテンツとしては最適でない可能性もあります。

ということで、競合サイトの流入キーワードを調査する場合は、そのサイト内でどのページがキラーコンテンツとして流入に貢献しているのかという視点も併せて持っておくと良いでしょう。

Keywordmapでは、「流入獲得上位ページ」という機能において、上記内容を調査することができます。デフォルトではGoogle検索において1位〜30位にヒットしている記事を抽出していますが、絞り込み機能を使うことで、順位やキーワード、URLでソートすることも可能です。

Keywordmap競合調査

競合サイトの競合サイトとは?

競合サイトだけではなく、その更に競合サイトを抽出し、キーワードを調査することが可能です。

「競合ドメイン」をクリックします。

Keywordmap競合調査

すると対象ドメインと同一キーワードで対策しているドメインが一覧で表示されます。検索順位を競い合っているキーワードの一致率(キーワード数)や想定流入数などによって競合性を算出し、競合性が高いドメイン順で表示します。

Keywordmap競合調査

競合サイトの競合を調査するメリットとして、別のテーマや切り口、サイト構造を発見することが挙げられます。

今までベンチマークしていたサイトとは別に、新たにトラフィックを獲得しているWebサイトも見落とさず調査することで幅広いキーワード対策が実現します。

占有Webサイト抽出

新しいテーマでコンテンツを作成するとき、あるいは、実際にどの様なコンテンツや切り口があるのか調査する際に、keywordmapの「占有Webサイト」機能を利用すると大変便利です。

Keywordmap競合調査

実際に検索したりブックマークサイトを見ながらコンテンツのアイデアや競合コンテンツを探す方法もありますが、当機能を使うことで対象ワードを含む関連ワードで1位を獲得しているWebページを一括で抽出できます。

今回は、確定申告というキーワードで調査していくことにしましょう。

Keywordmap競合調査

すると、「確定申告」というキーワードを含む関連ワードで1位を獲得しているWebページが一覧で表示されます。

Keywordmap競合調査

各Webページはドメイン毎にグルーピングされ、ドメイン毎に固有のカラーラベルが付与されます。

Keywordmap競合調査

同じカラータグが続く場合、そのURLもしくはドメイン(サイト)はメインキーワードのテーマに関するコンテンツを多数保有しているか、もしくはページ単体で非常に高い評価を獲得し、その1ページだけで数のキーワードを獲得しているページです。

Keywordmap競合調査

また、各WebページのURL末尾をプルダウンして表示される「当該URLの獲得KW」のリンクをクリックすると、対象ページの獲得キーワードが一覧で表示されます。

Keywordmap競合調査

メインキーワードに関する専門サイトやWebページを探し、調査する際にこの機能を利用することができます。

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Keywordmapには、当ブログで紹介した機能以外にも様々な調査ツールがあります。

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この記事を書いたライター
Keywordmap編集部
デジタルマーケティングに役立つ情報を発信していきます。KeywormdapとはコンテンツマーケティングやSEO、SNSマーケティングの調査、分析ツールです。詳しくはこちら⇒https://keywordmap.jp/