Webサイトの集客改善について、”無料”で相談してみませんか?
貴社に最適なSEO対策・コンテンツ制作・リスティング広告運用を無料でアドバイスいたします!
▶無料のSEO相談窓口はこちらから
キーワードプランナーの代わりになるツール16選!目的別に無料と有料ツールをご紹介
キーワードプランナーは一部無料で使えますが、Googleで広告を出稿していないアカウントには正確なデータが取れないという制限があったり、キーワード選定に必要な競合サイト調査ができない、あるいは関連するキーワードの分析に限界があったりします。
そこで今回はキーワードプランナーの代わりとなるようなツールを、用途や目的別に幅広く紹介します。検索ボリュームや関連キーワードの調査だけでなく、検索順位や共起語、競合獲得キーワードなどを調査できるツールも解説しています。自社サイトの運営に必要な機能が備わっているツール探しの参考にしてみてください。
ツール名 | 提供している機能 | 料金 | 使いやすさ | カスタマーサポート |
---|---|---|---|---|
キーワードプランナー | ・検索ボリューム調査 ・関連キーワード ・競合キーワード | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
Keyword Tool | ・検索ボリューム調査 ・関連キーワード | ・無料 ・有料:69$/月~ | 有料版だと使いやすい | なし |
Keywordmap | ・検索ボリューム ・関連キーワード ・競合キーワード ・検索順位 ・共起語調査 | ・無料 ・有料:12万円/月~ | 使いやすい | あり |
aramakijake | ・検索ボリューム調査 ・月間アクセス数予測調査 | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
Ubersuggest | ・検索ボリューム調査 ・関連キーワード ・被リンク調査 | ・無料 ・有料:2,999円/月、あるいは買い切り29,990円から | 比較的使いやすい | なし |
ラッコキーワード | ・検索ボリューム調査 ・関連キーワード ・共起語調査 | ・無料 ・有料:440円/月 ~ | 比較的使いやすい | なし |
Googleサーチコンソール | ・検索順位 | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
キーワードファインダー | ・検索ボリューム調査 ・関連キーワード ・共起語調査 ・競合キーワード ・検索順位 | ・有料:5万円/月~ | 使いやすい | あり |
GRC | ・検索順位 | ・無料 ・有料:495円/月 | 比較的使いにくい | なし |
共起語調査ツール | ・共起語分析 | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
rishirikonbu.jp | ・キーワード難易度 | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
SEOキーワード難易度チェック | ・キーワード難易度 | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
youtubekeywordtool | ・youtube内の検索ボリューム | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
Ahrefs | ・検索ボリューム ・関連キーワード ・競合キーワード ・検索順位 | ・有料:99$/月~ | 使いやすい | なし |
Semrush | ・検索ボリューム ・関連キーワード ・競合キーワード ・検索順位 | ・有料:129.95$/月~ | 使いやすい | あり |
SEOチェキ | ・検索順位 | ・無料 | 比較的使いやすい | なし |
※使いやすさは、Keywordmap編集部が実際にツールを利用して評価しています。
そのため、あくまでも参考程度に留めてください。
目次
キーワードプランナーは無料で使うには限界がある
キーワードプランナーは基本的には無料で利用できますが、Googleのアカウントで広告を出稿していない場合、検索ボリュームが1万~10万といったようにかなりアバウトな数字が出てしまうという制限があります。
検索ボリュームを性格に把握できないと、キーワード選定をする上で正しい意思決定ができなくなります。SEOやリスティング広告といったWebマーケティングに注力したい場合は、検索ボリュームを正確に取得できるキーワードツールの利用を検討しましょう。
今回は、キーワードプランナーの代わりとして、検索ボリュームが把握できるだけではなく以下の調査ができるツールを紹介します。
検索ボリュームを調べるツール
検索ボリュームを調べるおすすめのツールは以下3つです。
なお、検索ボリュームの詳しい調べ方については、以下の記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
「Google検索数を調べる方法とは?調査ツールの紹介とSEO・リスティングへの活用法」
キーワードプランナー
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
キーワードプランナーは、Google広告内で利用できる機能です。検索ボリュームをはじめ入札単価や競合性など総合的かつ詳細にリサーチできる点が特長。ただし、広告を出稿していない場合(無料で使う場合)、取得できるデータに一部制限があります。
- 料金:無料から(表示内容に制限あり)/月額200円ほど出稿すると有料版が利用可
- トライアル:アカウント作成すれば誰でも利用可能
▼キーワードプランナーの使い方をより詳しく知りたい方はこちら
「【最新版】Googleキーワードプランナーの使い方|代わりになるツールも紹介!」
aramakijake.jp
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
aramakijakeは、アカウント不要、完全無料で利用できるツールです。シンプルでありながら、検索順位ごとの検索ボリュームが分かる、関連語もチェックできる機能などがあります。ただし、キーワード毎の検索ボリュームではなく、順位ごとの検索数な点は注意が必要です。また関連キーワードも一部のみになります。
- 料金:無料
- トライアル:無料で誰でも利用可能
Ubersuggest
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
機能が充実しているUbersuggest。検索ボリューム全体、掲載順位ごとのアクセスを確認できるだけでなく、トレンド分析や競合の獲得キーワード分析など、さまざまな角度からコンテンツアイデアを得ることができます。無料でも利用できますが、詳細なデータが欲しい場合は有料版が必要です。
- 料金:無料(利用内容に制限あり)/有料プランは月額2,999円、あるいは買い切り29,990円から
- トライアル:7日間の無料お試しあり
Googleの検索ボリュームの調べ方やツールの詳細について、詳しく知りたい方は以下記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
関連キーワードを調べるツール
関連キーワードを調査するおすすめツールは以下3つです。
Keywordmap
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
Keywordmapでは、以下図のようにサジェストワードをマップ形式で関連性を示しながら表示します。また、対策キーワードを含まないが、そのキーワードに関連しているキーワードも抽出することが可能です。
押さえておくべきユーザーニーズのみならず、別の切り口からキーワード調査することで、コンテンツ作成の幅を広げ、様々なテーマからユーザーにアプローチできます。
関連キーワードについて詳しく知りたい方はこちらも併せてチェックしてみてください。
「関連キーワードとは?LSIキーワードやツールを使ったSEOテーマの探し方を徹底解説」
- 料金:有料(問い合わせ後、料金を提案)
- トライアル:7日間の無料お試しあり
- ページはこちら⇒Keywordmap
ラッコキーワード
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
ラッコキーワードは、関連キーワードツール( 仮名・β版 )をリニューアルする形でリリースされた調査ツールです。取得した関連キーワードは一括DLができます。GoogleキーワードプランナーのデータとExcel上で突き合わせて、詳細データをチェックするという使用例がよく見られます。
- 料金:無料
- トライアル:無料で誰でも利用可能
Googleサジェストについては以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
「Googleサジェストとは?仕組みや使い方、抽出ツールを徹底解説」
Keyword Tool
特徴 | 機能 |
---|---|
|
|
Keyword ToolはGoogle・YouTube・Bing・Amazonなど、多数のプラットフォームにおけるサジェストキーワードを調査することができるツールです。
また、サジェストキーワードの検索ボリューム、CPC、競合性といった指標も調査可能なため、キーワードの選定にも役立てることができます。
ただし無料版の場合、抽出できるキーワード数に制限があるので注意しましょう。
- 料金:無料~$159/月
- トライアル:なし
関連キーワードの調べ方や活用方法について詳しく知りたい方は以下記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
「関連キーワードとは?調べ方や取得ツール、再検索キーワードの活用法を紹介」
競合サイトを調査するツール
競合サイトを分析するツールは以下3つです。
競合を調査するのは、マーケティングの基本です。競合の強み・弱みを知ることで、自社の戦略を組み立てることができるようになります。これは検索エンジンマーケティングにおいても同じで、ユーザーがどのようなキーワードで競合サイトに流入しているか知ることができれば、自社サイトで狙うべきキーワードが見えてきます。
- 競合に「追いつく」ためのキーワード戦略
- 競合を「追い抜く」ためのキーワード戦略
たとえば、競合3社のWebサイトが獲得しているキーワードがあれば、追いつくために獲得していくべきだし、競合3社が獲得していない「お宝」キーワードがあれば、追い抜くために獲得していくべきでしょう。
Webサイトの流入を増やしていくキーワード戦略を組み立てるのであれば、競合調査を行うのは必須だといえるでしょう。
さて、本章では競合Webサイトのキーワードを網羅的に調査できるツールを紹介します。
Keywordmap
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
Keywordmapは競合サイトのURLを入力するだけで、そのサイトの流入キーワードを網羅的に抽出します。なお、キーワードだけでなく、その順位、検索ボリューム、CPC、競合性も同時にチェック可能です。
また、自社サイトと競合サイトのURL(3つまで)を入力すれば、流入キーワード軸で競合比較を行うことができます。
たとえば、競合が獲得しているが自社では対策できていない、「追いつく」ためのキーワードを洗い出すことができ、また、競合1社しか対策していないような「追い抜く」ためのキーワードもチェックできます。
競合分析は、ベンチマークするべきサイトがあきらかである場合にはスムーズですが、実際にはどこを競合とみなすかは難易度が高く、その後の施策の効果を左右します。
Keywordmapでは、SEO上、つまりキーワード軸での競合サイトを定量的に発見することができます。
- 料金:有料(問い合わせ後、料金を提案)
- トライアル:7日間の無料お試しあり
- ページはこちら⇒Keywordmap
▼Keywordmapを活用した競合の分析方法について、詳しく知りたい方はこちらもチェック
「競合調査ツール“Keywordmap”を使って自社と競合の強みを徹底分析!【完全ガイド】」
▼競合サイトの調査ができるツールをもっと知りたい方はこちら
「競合サイト分析のやり方を解説!調査手順から便利なツールまで紹介」
Ahrefs
特徴 | 機能 |
---|---|
|
|
Ahrefsとは、ウクライナとシンガポールに本社を置く企業が提供するSEOツールです。競合分析ツールとしては世界的に有名で、日本での導入企業数も多いです。
Ahrefsは、約14兆を超える世界中のリンクデータをもとにした被リンク分析や、Webサイトの検索流入キーワードの分析といった豊富な分析ができます。Ahrefsの特徴はなんといっても被リンクの調査です。SEOの重要指標としての被リンクは、その数とどのドメインからのリンクなのか、という質が重要ですが、Ahrefsではそれらを細かく分析することができます。
- 料金:有料(無料版あり)
- トライアル:あり
- Ahrefs
Semrush
特徴 | 機能 |
|
Semrushとは、検索ボリュームや競合他社サイトの獲得キーワードの調査など、キーワード選定に活用できる機能が豊富なツールです。
また、キーワードのグルーピングや上位表示の難易度の測定も可能です。
さらに、競合他社サイトのアクセス数の調査も可能なため、トラフィックの多いページ・キーワードを分析することもできます。
また、UI・UXに優れていることで利用者にとって分かりやすく利用できるツールといえるでしょう。
- 料金:129.95ドル~499.95ドル/月
- トライアル:14日間の無料お試しあり
キーワードの検索順位を調べるツール
キーワードの検索順位を調べるおすすめのツールは以下3つです。
Googleサーチコンソール
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
Google Search Consoleは、Googleが提供している無料のツールです。検索順位を確認できる以外にも、ユーザビリティにおける問題点に関する改善を提案してくれるなどあらゆる場面で重宝する定番ツールです。関連するツールにGoogleアナリティクスがありますが、これはWebサイト内部のトラフィックについて分析するツールで、サーチコンソールはGoogl検索結果とWebサイトの接点を調査するツールだと考えることができます。
- 料金:無料
- トライアル:無料で誰でも利用可能
キーワードファインダー
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
キーワードファインダーは、一時点での検索順位を調べられるだけでなく、長期的に順位変動を監視するのにも向くツールです。利用料は月額5万円からと比較的かかりますが、利用企業に合わせておすすめのキーワードを提案したり、競合もあわせて順位変動を毎日監視してくれるなど、本格的なSEO施策に重宝する機能が充実しています。
- 料金:月額5万円から
- トライアル:7日間の無料お試しあり
GRC
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
GRCは、複数のサイトやキーワードの検索順位を一括で把握できる便利なツールです。そのため、自社サイトのパフォーマンスのみならず、SEOを行う上で重要である競合分析も行える点が魅力です。さらに検索エンジン毎の順位も特定することも可能となっています。
- 料金:495円/月(ベーシックプラン)、一部無料
- トライアル:無し(ただし無料で使用可能な機能有)
さらに検索順位を調べられるツールと選び方について詳しく知りたい方は、以下記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
「検索順位チェックツールおすすめ10選!無料・有料の違いや機能別に解説」
共起語を調べるツール
共起語の調査ができるツールは以下の2つがおすすめです。
Keywordmap
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
Keywordmap内の「共起語調査ツール」は、高精度な抽出が可能。独自のスコアリングによって重要度が一目で分かりやすい点も便利です。また、単純に共起語を知るだけでなく、自分の記事をコピペして入力することで、追加で含めるべき共起語を提示してくれます。
- 料金:有料(問い合わせ後、料金を提案)
- トライアル:7日間の無料お試しあり
- ページはこちら⇒Keywordmap
共起語調査ツール(サクラサクラボ)
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
関連語調査ツールやキーワード選定ツールなど、多様なSEO調査ツールを提供しているサクラサクLABOが提供している「共起語調査ツール」。GoogleとYahooの上位記事からの抽出結果からは、共起語だけでなく出現回数などのデータも合わせて調査できます。
- 料金:無料
- トライアル:無料で誰でも利用可能(アカウントの作成が必要)
共起語の使い方や調査ツールについて詳しく知りたい方は、以下記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
キーワードの難易度を調査するツール
キーワードの難易度を調査するツールは以下2つです。
rishirikonbu.jp
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
rishirikonbu.jpは、無料で利用できる便利なツールです。100点満点のスコアで難易度が表示されるほか、10位までの傾向を簡単にまとめてくれます。スコアについて明確な区分はないものの、およそ60点を上回ると、ある程度強力なドメインパワーが必要とされています。
- 料金:無料
- トライアル:無料で誰でも利用可能
SEOキーワード難易度チェックツール
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
SEOキーワード難易度チェックツールは、無料かつシンプルに利用できる点が特徴です。検索ボリュームやアクセス数も同時に調べられるので、数と難易度のバランスを見ながらキーワードを選定できます。あくまで参考値ですが、100点満点中70以上あれば難しいキーワードと考えられます。
- 料金:無料
- トライアル:無料で誰でも利用可能
Youtubeの検索キーワードを調査するツール
「YouTube SEO」という言葉が登場しているように、SEOや広告同様、YouTubeも実はキーワード対策が非常に重要です。というのも、ユーザーはキーワードを入力して動画を探すことだけでなく、「おすすめ」への表示にも設定するキーワードが関わるからです。
タイトルや説明文をはじめメタ情報にキーワードを盛り込んでアクセスを集めるほか、配信内容のブレをなくすためにもしっかりとキーワード選定を行う必要があります。
YouTube Keyword Tool(ahrefs)
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
SEO分析ツールベンダーでもあるahrefsが提供する「YouTube Keyword Tool」。無料の範囲内でシンプルに利用するにも、有料プランでしっかりと分析をするにも向くツールです。無料では検索ボリュームのみですが、有料プランではクリック率や再起率などでフィルタリングして詳細に調べることが可能です。
- 料金:無料(利用内容に制限あり)/有料プランは月額99ドルから
- トライアル:無料で誰でも利用可能
Keyword Tool
特徴 | 機能・活用法 |
---|---|
|
|
Keyword Toolの最大の特長は、有料版であればライバルが見つけられないほどニッチなキーワードまで取得できる点です。競合に先駆けたキーワード対策や競争率の低いブルーオーシャンを見つけるのに役立つでしょう。
- 料金:無料(利用内容に制限あり)/有料プランは月額69ドルから
- トライアル:30日間返金保証あり
キーワードツール~総合調査ツール~
ここまで目的に応じた各種ツールを見てきました。無料で利用可能であったり独自の機能があったりと、それぞれの長所を組み合わせて利用することももちろん便利ですが、見るべきポイントが多岐に及ぶSEO対策の実務を考えると、いくつものツールを使い分けるのは現実的に難しいという企業も少なくないのではないでしょうか。
総合型のツールを用いれば、目的ごとにツールを探す手間が省け、本来注力したい施策に注力することができます。
Keywordmap
- 各種キーワード調査
- コンテンツ作成サポート
- リスティング広告の調査・分析
- SEMレポート作成
- 7日間のトライアルあり
Keywordmapは、Webマーケティングにかかわるあらゆる課題を一手に引き受ける総合型の調査ツールです。SEOのプロから、Webマーケティング初心者の方まで、検索エンジンマーケティングの様々な局面をサポートします。キーワード調査、SEO運用、コンテンツ作成、広告分析などに課題がある方は、以下のリンクより、7日間の無料トライアルをお試しください。
まとめ
キーワードプランナーの代わりとなる、以下のようなキーワード調査ツールを紹介しました。
自社にとって、キーワード調査のどんな点に注力すべきなのかを考慮して、最適なツールを選んでみてください。
当記事を通じて、貴社にとって今必要なキーワードツールを見つけていただければ幸いです。
詳しくはこちら
Keywordmapのカスタマーレビュー
ツールは使いやすく、コンサルタントのサポートが手厚い
良いポイント
初心者でも確実な成果につながります。サポートも充実!
良いポイント
機能が豊富で、ユーザーニーズ調査から競合分析まで使える
良いポイント