Google検索数を調べる方法を解説!調査ツールの紹介とSEO・リスティングへの活用法

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検索数を調べる際は、無料・有料のツールを使います。最もオーソドックスな方法はGoogleが提供している無料ツールの「キーワードプランナー」の活用です。その他にも、「aramakijake」や「Ubersuggest」「Keywordmap」といったツールでキーワードの検索数を調べることが可能です。

検索数の調査によって、想定されるサイトへのアクセス数やキーワードの上位表示難易度、検索数の推移、リスティング広告の想定される成果などが見えてきます。
言い換えれば、検索数を調べることは、SEO対策におけるキーワード選定や広告運用など、成果に繋がる様々なWebマーケティング施策の推進に役立ちます。

この記事では、ツールを用いた検索数の調べ方から各施策に活用する方法まで解説します。

検索数(検索ボリューム)とは?

検索数とは、特定のキーワードに対して、WEB上で検索が行われた回数のことです。ある期間における検索回数を示しており、月間で表されることが多い指標です。検索ボリュームなどと呼ばれることもあります。

Keywordmap:検索ボリューム調査機能

検索数を調べる方法_Keywordmap

SEO担当者や広告担当者は、検索ボリュームの指標を用いることで、特定キーワードにおける需要の大きさやトレンドを把握することが可能です。

⇒キーワードの検索数を調べてみる(30秒で登録)

検索数を調べる目的

検索数(検索ボリューム)を調べる目的は、上述した通りそのキーワードに対する需要(ニーズ)の大きさを把握することです。検索数が多いキーワードは、それだけ多くの人が検索しているニーズが大きいキーワードです。そのキーワードで検索した際に自社のページが上位表示されれば、非常に多くのアクセスを見込むことができるでしょう。

なお、人々の需要のほかにも検索数を調べることで次のようなことがわかります。

  • 上位表示の難易度
  • 検索数の推移

「検索数が多い=ニーズが大きい=多くのアクセス数が見込める」ようなキーワードをビッグキーワードと呼びますが、誰もが上位表示させたいキーワードであることから競合相手が多く、上位を獲得する難易度が高くなる傾向にあります。そのため、あえて検索数が少ないキーワードを狙って対策することもSEO戦略の一つです。

また、検索数を調べることで検索数の推移を把握することもできます。「花火」や「スキー」、「バレンタイン」といったキーワードは、季節(月)によって検索数が大きく変わります。その時期に合わせて新規コンテンツの公開・リライトを行って自社ページを上位表示させることができれば、大きな集客が期待できると考えられます。

Keywordmap:検索ボリューム調査機能

検索数の推移

このように検索数を調べて上位表示難易度や検索数の推移を調査するのはキーワード選定の大事な工程です。

⇒キーワードの検索数・推移を調べてみる

検索数(検索ボリューム)のツールを使った調べ方

検索数が重要であるとはいえ、人力で検索数を調べることは不可能です。検索数を調査するには、それ専用のツールを用いる必要があります。この章で検索数を調べることができる各ツールやその方法について紹介します。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、Googleが公式で提供している広告用ツールです。自社サービスに関連するキーワードを見つけたり、キーワードの検索数や広告単価の見積もりを行ったりすることが可能です。

特徴機能
  • 無料から利用可能。ただし、表示内容に制限あり
  • 「月間平均検索ボリューム」「入札単価」「競合性」が確認可能
  • 直近のデータに基づいたコストシミュレーションなども可能
  • 既存キーワードについての調査だけでなく新しいキーワード候補も確認可能
  • 検索ボリューム調査
  • 関連キーワード抽出
  • 広告の競合性調査
  • リスティング広告の入札単価調査

管理画面上にある「新しいキーワードを見つける」、および「検索のボリュームと予測のデータを確認する」より、任意の調べたいキーワードを入力して検索することで検索数を調査可能です。なお、Google広告のユーザー向けに作られていることもあり、一定額の広告運用を行っていない場合は検索ボリューム1万~10万のような大雑把な数字しか分からないことに注意です。

1.検索のボリュームと予測データを確認するをクリック

Googleキーワードプランナー

2.月間の検索ボリュームや関連キーワードを確認

Googleキーワードプランナー

aramakijake

aramakijakeは対象キーワードの検索数(検索ボリューム)や順位別の想定アクセス数を調査できるツールです。特定のキーワードにおいて、Google・Yahoo!といった検索エンジンにおける、検索ボリュームや順位ごとの想定アクセス数を調査可能となります。

⇒キーワードの検索数を調べてキーワード選定をしてみる(30秒で登録)

特徴機能
  • GoogleとYahoo! JAPANにおける検索ボリュームがわかる
  • 関連キーワードがわかる
  • 1位~50位までの月間想定流入数がわかる
  • 検索ボリューム調査
  • 想定アクセス数調査
  • 関連キーワード抽出

使い方は以下になります。

1.検索窓にキーワードを入力

aramakijake

2.検索数(検索ボリューム)と順位ごとの想定アクセス数の確認

aramakijake

Keywordmap

Keywordmapは株式会社CINCが提供するWEBマーケティング、特にSEO・コンテンツマーケティングの調査分析ツールです。調査したいキーワードの掛け合わせの検索数を一気に確認したり、年間の検索数の推移を把握したりすることが可能です。

⇒キーワードの検索数を調べてキーワード選定をしてみる(30秒で登録)

特徴機能
  • ビッグデータを保持しており、調べられるキーワード数が多い
  • 関連キーワードの検索ボリュームも調査できる
  • 年間の検索ボリュームの推移を把握できる
  • ロングテールキーワードの発掘が可能
  • 検索ボリューム調査
  • 関連キーワード抽出
  • 広告の競合性調査
  • リスティング広告の入札単価調査

下記画像は「入学式」のキーワード掛け合わせ一覧と検索数の年間推移です。9,941個の各掛け合わせキーワードの検索数と、3月にかけて検索数が急激に上昇していることが確認可能です。

Keywordmap:検索ボリューム調査

検索数を調べる方法_Keywordmap

また、数字の羅列ではなく検索数をもとにマインドマップ化することで人々のニーズを可視化し、一目で把握することが可能です。更に自動解析でカテゴリ分けされるため、ユーザーのニーズをより簡単に把握することが可能です。

Keywordmap:ワードマップ機能

ニーズを調べる方法_Keywordmap

無料トライアルで検索数(検索ボリューム)を調べることが可能です。

30秒で簡単登録!Keywordmapで検索数(検索ボリューム)を調べてみる

Ubersuggest

Ubersuggestは、一部無料で使える海外製SEO分析ツールです。無料では検索回数や表示数に制限が設けられているものの、特定のキーワードにおける掛け合わせワードや検索数を調査することが可能です。

特徴機能
  • 無料から利用可能でありながら、充実した機能
  • 検索トレンドの推移もグラフで確認可能
  • 無料版は一部のデータのみ閲覧可能
  • 海外ツールのため日本語データ量は多くない
  • 検索ボリューム調査
  • SEO難易度調査
  • 関連キーワード抽出
  • 被リンク調査

自社サイトを登録することでSEO上の課題をレコメンドしてくれる等、その他のSEO対策に役立つ機能も備えています。

使い方は以下になります。

1.検索窓にキーワードを入力

ubersuggest

2.検索ボリュームやSEO難易度のチェックをする

ubersuggest

Keyword surfer

Keyword surferは、簡単にキーワード調査が可能なChromeの拡張機能です。拡張機能をONにすると、検索窓にキーワードの検索数が表示されます。また各サイトの月間トラフィックや、掛け合わせワードの検索数をチェックすることが可能です。

特徴機能
  • 検索するだけで検索ボリュームがチェックできる
  • 上位サイトのトラフィック数情報がグラフ化されているため、評価傾向を掴むことが可能
  • ページ内の単語数がわかるため、必要な情報量の想定ができる
  • 検索ボリューム調査
  • SEO難易度調査
  • 関連キーワード抽出
  • 被リンク調査

普段の検索行動時に一般的な需要を確認することが可能なため、マーケターとしての感覚を養うのに最適です。

検索数を調べる方法_Keyword Surfer

Googleトレンド

Googleトレンドとは、Googleが公式で提供している検索数のトレンド調査ツールです。特定の期間内に特定のキーワードがどれだけ検索されたのかを時系列で可視化することが可能です。

特徴機能
  • アカウントや料金不要で利用可能
  • 情報更新が早く、直近1時間から調査可能
  • キーワードごとの比較も可能(最大5つまで)
  • 指定した期間中において検索数推移の調査

需要の変化を見ることで、将来的に対策すべき検索キーワードの参考データをチェックすることが可能です。

1.検索窓にキーワードを入力

Googleトレンド

2.検索数の推移をキーワードごとで比較しながら調査

Googleトレンド

検索数をSEOやリスティング広告運用で活用する方法

検索キーワードと検索数が重要視される施策の代表例として、SEOやリスティング広告が挙げられます。この章では、検索数を基にした各施策におけるキーワード選定の考え方について紹介します。

キーワードの検索数から想定されるWebサイト流入数を把握する

一般的にSEOにおいては、サイトの流入数が重要なKPIの一つとなります。それに従い、対策すべきキーワードを選定していきます。平均的なCTR(表示回数に対して何回クリックされるか)を基に検索数と掛け合わせて、上位表示された場合の想定の流入数を算出し、KPIを達成させるためのキーワードを選定していきます。

例えば、「SEOとは(月間検索数22,200)」といったキーワードでオーガニック順位1位に表示された場合は、以下の計算式で想定流入数を算出することが可能です。

月間検索数「22,200」 × オーガニック1位の平均CTR「34.2%*」 = 月間想定流入数「7,592」

上記の計算式より、「SEOとは」で上位表示された場合は月間で、おおよそ7,592回もの流入数が得られる見込みがあるということになります。

※平均的なCTRはSmart Insights社が調査した「Google CTR Organic」を参考にしています。

CTRとの掛け合わせを考慮に入れると、検索数の大きいキーワードを選ぶことが、Webサイトの流入増加に効果的だと考えられますが、一概にそうであるとは言えません。SEOでは、競争率が高すぎず、十分な検索数を持つキーワードを探していくことも必要です。

一般的に検索数の大きいものからビッグキーワード、ミドルキーワード、ロングテールキーワードと分けられます。ビッグワードは検索ユーザーの需要は大きくなりますが、対策している競合数も多くなるため、上位表示の難易度は高くなります。

自社サイトの規模や予算を考慮して、対策するキーワードを選定していくことが求められます。WEBサイトの立ち上げ初期は検索数が少なく、競合性が低いロングテールワードから対策することがおすすめです。

検索数とキーワード選定に関しては、以下の記事でさらに詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてください。
検索ボリュームの調べ方とキーワード選定への活用法

キーワードの難易度を決める指標にする

検索数が多いほど検索上位に表示された時に多くのアクセスが期待できるため、競合サイトが同じキーワードを対策している可能性も高くなります。言い換えれば、検索数が多いキーワードは競合性が高いことが多く、上位表示の難易度も高くなる傾向にあるということです。

ただし、キーワードの難易度は検索数だけで決まるわけではありません。

特にYMYLの領域に関しては運用サイトのE-E-A-Tとういう指標が重要になるため、サイトの専門性や属性によっては難易度が高く上位に表示されるのは難しい可能性があります。

※YMYLとは、「Your Money or Your Life」を略した言葉で、Googleが検索評価基準としてまとめた「検索品質評価ガイドライン」における概念のことです。「人々の将来の幸福、健康、経済的な安定、安全などに影響を与える可能性があるコンテンツやWebページ」のことをYMYLと定義しており、厳しい評価基準が設けられています。

記事コンテンツで言及するトピックの順番を決める

記事コンテンツの作成は、いかにして読者(ユーザー)に満足してもらい、記事を読了してもらえるコンテンツを作るかに視点を置くことが重要です。

アクセス数や被リンク数といった指標だけでは、ユーザーが記事を読んで満足しているかどうか測ることは難しいでしょう。その点、読了率やスクロール率、ページの滞在時間などの指標は、ユーザー満足度としての記事コンテンツの質を測るうえで、ある程度の相関を認めることができます。

では、読了率を高めるためには何をすべきでしょうか。特に重要なのが、見出しの順番です。

ユーザーの興味関心が多いテーマから優先的に言及することで、離脱を防ぐことができます。

例えば、「ネクタイ 結び方」というキーワードを対策するとします。以下の二つのテーマを見出しとして追加する場合、はどちらから言及するのが正しいでしょう。

  • 「ネクタイ 結び方 おしゃれ」:検索数12,100
  • 「ネクタイ 結び方 かっこいい」:検索数2,400

この場合、「ネクタイ 結び方 おしゃれ」の方が、検索数が多くユーザーニーズが大きいテーマだと考えられるため、ページのより上部に見出しを設定して言及するのが正しいでしょう。

このように検索数の多さによって、よりユーザーが求めているニーズの大きさがわかるため、コンテンツ内の見出しの順番をつける参考とすることで、読了率の向上につなげることが可能です。

検索数が大きいキーワードで外部リンクを増やす

外部SEOでも検索数が重要な指標になります。検索数の大きいキーワードで上位表示されているWEBサイトから外部リンクを獲得することで、自社サイトのE-A-Tを向上させることが可能だからです。

外部リンクは、リンクを貼るサイトのE-A-Tも重要視されます。検索数が大きいキーワードで上位表示されているということはE-A-Tが高いことが想定されます。外部リンクを貼られたサイトを評価する時の基準として活用してみてください。

検索数の多いキーワードをリスティング出稿することで認知を獲得する

リスティング広告の運用では、費用対効果が高いキーワードに対して出稿することが重要です。そのため、検索数はあくまで表示回数(インプレッション数)やクリック数がどれだけ稼げるかの参考値として活用し、基本的にはCVRが高いと思われるキーワードに出稿することが求められます。

一方で、認知を広げることが目的であれば、検索数の多いキーワードに出稿することで高いインプレッションシェアを獲得することが可能です。リスティング広告を運用している企業の中には、CVRは高くない可能性があるキーワードで出稿しているケースもあります。

リスティング広告を運用する目的に沿って、検索数をどのように参考にするか判断しましょう。

検索数をマーケティング施策に活かす際の注意点

検索数をマーケティング施策に活かす際の注意点として、検索数のみを指標にしてはいけないことが挙げられます。これは、各検索キーワードを調べるユーザーのニーズや、Googleの検索アルゴリズム(順位付け)の状況など、複合的な要素がマーケティング施策に影響する可能性が往々にしてあるためです。

この章では、検索数のみを指標にしてしまうことのリスクについて紹介します。

「検索数が小さい=需要が無い」ではない

実は、検索数が小さい=需要が無い、というわけではありません。たしかに検索数が多いキーワードは需要が大きいと考えられますが、その一方で、ニーズが潜在的である傾向にあります。

対して、検索数が小さいロングテールワードは、競合性が低いことに加えて、検索ユーザーのニーズがビッグワードより顕在化している傾向があります。

そのため、誘導すべき自社サービスを適切に選択し、コンバージョン率の向上を図ることも容易になります。つまり、ロングテールワードの方が売上に直結しやすい傾向にあるということです。

例えば、「家庭教師(月間検索数60,500)」というビッグキーワードよりも検索数が落ちますが、「家庭教師 個人契約 探し方(月間検索数210)」というキーワードの方が、検索ユーザーのニーズが明らかです。

「家庭教師」だけの場合、家庭教師になりたいのか、雇いたいのか、定義を知りたいのか、ニーズは曖昧ですが、「家庭教師 個人契約 探し方」は、個人契約の家庭教師を探したい・見つけたいというニーズがそのまま現れています。この場合、サービス提供側としても、検索ユーザーに対して届けるコンテンツが分かりやすくなるでしょう。

また、SEOではビッグワードで上位表示をするために、関連するその他のロングテールワードで上位表示できるようなコンテンツをサイト内部で保有し、内部リンクでビッグワードの対策ページへ評価を集約することが効果的だと考えられています。

そのため、ニーズの大きなビッグワードを上位化するにしても、ロングテールワードを無視することができなくなっています。

参考:トピッククラスターを活用したブログの最適化

このように、検索数が小さいキーワードを需要が無いと判断して放置するのではなく、複合的に見てバランス良く対策することが重要となります。

ゼロクリックサーチ

検索数=クリック数でないことはもちろんですが、検索数の大きいキーワードで上位表示をしてもクリック数が想定より少ない場合があります。

直近のGoogle検索では、検索ユーザーの利便性を高めるため、検索結果画面でページURLをクリックしなくてもニーズの解消が可能な機能が充実しています。クリックしなくても、疑問に対する回答がわかってしまうことから、ゼロクリックサーチと呼ばれています。

例えば、熟語の意味を調べた際に検索窓のサジェストで意味を表示させたり、言葉の定義を調べた際に検索結果上で記事の抜粋を表示(強調スニペット)させたりしています。

SEOにおいては、このような検索結果上の機能も考えた上で、検索数やクリック数を参考、試算していく必要があるでしょう。

強調スニペット

検索機能の多様化

検索数と比較してクリック数が想定より少なくなってしまうケースとして、前述のゼロクリックサーチに加えて「検索機能の多様化」もあります。

近年、検索された語句によっては、検索結果上にYouTube動画や画像のブロックが表示されることがあります。Googleが検索結果の利便性を高めるために、文字だけでは解決しにくいユーザーのニーズに応えられるようにアップデートしているためです。

動画や画像に限らず、ほかにもキーワードによってはニュース、地図、レシピ、Twitter、あるいは「他の人はこちらも検索」のような、最適な回答に導くような機能が拡充されています。

SERPs_解説

そのため、オーガニック検索枠やリスティング広告でWebページを上位表示させても、ユーザーによっては、動画枠や画像枠などの機能をクリックすることでニーズが解決してしまうため、想定していたクリック数が見込めないという状況にあります。

そのため、SEOやリスティング広告で対策する際は、検索数や検索キーワードのニーズのみならず、検索結果の状況を精査することが求められます。例えば、動画が検索結果の上位に表示されており、自社で動画を作成するノウハウが無い場合は、そのキーワードを対策する候補から外すといった検索結果に応じた対応が必要となります。

SERPs_動画

その他のSNSでの検索数の検索方法とは?

これまでの章では、Google検索での検索数について言及してきました。その他のプラットフォームでも検索数や投稿数など、プラットフォームユーザーの需要を調査し対策していくことは重要です。この章ではいくつかのSNSを例に紹介します。

Twitterのハッシュタグ検索数、キーワード投稿数

Twitterでは、検索数は公表されておりません。しかし、ハッシュタグの投稿数や、キーワードの投稿数を調べることで、Twitterユーザーの需要を調査することが可能です。これらを調査することが可能なツールを紹介します。

Twittrend

検索数を調べる方法_Twittrend

Twittrendは、エリアや時間別によく投稿されているハッシュタグやキーワードを無料で調査可能です。直近、Twitter上で需要のあるコンテンツなどを調査し自社の投稿やキャンペーンに活かせます。

YouTube

YouTubeでは、検索回数や投稿数のようなユーザーの需要を調べる分かりやすい指標は存在しません。そのため、Googleの検索数を参考にするケースが多いかと思われます。ただ、全ての検索キーワードが動画を見たいというニーズではないことに注意が必要です。

Google検索の検索数に加えて、Googleの検索結果に動画が上位表示されているのかも参考に加える必要があります。検索結果に動画が上位表示されている検索キーワードは、Googleが検索ユーザーのニーズを動画で満たせると判断したものだからです。

YouTubeでマーケティングを行う際の市場調査の参考値として、Google検索の検索結果で動画が上位表示されている検索キーワードの検索数を活用してみてください。

株式会社CINCが提供しているKeywordmapでは、検索数に加えて検索結果に動画が上位表示されているキーワードの絞り込みが可能です。そのため、対策すべきキーワードなのか否かの判別に役立ちます。ぜひこちらもご覧ください。

Keywordmap

まとめ

検索数はプラットフォームを活用するユーザーの需要を反映したもので非常に重要な指標です。精度高く調べる手法はたくさんあります。検索数をマーケティング施策に活用する際は、記事でも言及したように、検索数以外の指標も考慮するのが重要であることに注意して施策に反映してください。

また、キーワードは定期的に見直すことも重要です。検索ユーザーのニーズやGoogleのアルゴリズムは日々変化しています。定期的にキーワードを見直し、適切な施策を実行できているか確認しましょう。

この記事を書いたライター
Keywordmap編集部
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Keywordmapのカスタマーレビュー

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ツールは使いやすく、コンサルタントのサポートが手厚い

良いポイント

  • 競合他社と自社のキーワード獲得状況や想定流入数などを数クリックで確認できるので、自社の強み、弱みを把握できる
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初心者でも確実な成果につながります。サポートも充実!

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  • 自然検索の流入数が約4倍まで増加
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機能が豊富で、ユーザーニーズ調査から競合分析まで使える

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  • 一見すると似ているキーワードでも、実はニーズが少し違うといった細かいニーズ分析ができる
  • 競合が獲得している自然検索キーワードや広告出稿しているキーワードが抽出できるため、詳細な競合分析が可能
  • 上位サイトのコンテンツ内容を調査して、自社コンテンツには何が欠けているか分析できる共起語分析機能がすごく便利