インデックス数のSEO効果と調べ方・増やし方を解説
インデックス数は、どの程度SEOへ影響を及ぼすのでしょうか。またインデックス数が少ないと、何かSEOに対して悪影響があるのでしょうか。
本記事では、インデックス数のSEOへの影響、またインデックス数を増やすにはどうすれば良いのか解説します。是非参考にしてみてください。
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目次
インデックス数とは
インデックス数とは、Googleなどの検索エンジンがデータベースに登録しているWebサイトのページ数のことを指します。一般的に特定のWebサイトを指して、そのWebサイトのWebページが検索結果に表示されている数を調べるときに用いられます。
検索エンジンは日々、自動プログラムを用いてWebページをクロール(巡回)し、収集した情報をデータベースに登録します。これを「インデックス」と言います。Webページは公開したらすぐに検索結果に表示にされるわけではなく、この検索エンジンによるインデックスのプロセスを経て初めて検索結果に表示されます。
例えば自社のWebサイトに全部で100のページがあったとして、すべてのページが検索エンジンに登録されている場合は、インデックス登録済みページ数(=インデックス数)が100ということになります。一方で、Webサイト全体では100ページあったとしてもインデックス数は95、といったこともあり得ます。(5ページ分はインデックスされていない。)
インデックス数がSEOに与える影響
Webサイトのインデックス数がSEOに与える影響として分かりやすいのは「検索流入の増加」です。
一般的に、インデックス数が5しかないWebサイトよりも、100あるWebサイトの方が様々な検索キーワードに対応しており、検索結果に表示される数も多くなる傾向があります。表示される回数が多ければ多いほど、検索エンジンからのWebサイト流入も増加します。
実際のところ、ネットショッピング系のキーワードだと「Amazon」や「楽天市場」、「yahoo! ショッピング」といったインデックス数が数十万から数千万ある大手ECサイトが上位表示されやすい傾向にあるのは疑いようのない事実です。
ただし、インデックス数を増やすことが検索順位を上げることに直結するのかというと、必ずしもそういうわけではありません。コンテンツの内容や被リンクの数など、他のシグナルも上位表示に影響を及ぼします。Google公式のYouTubeでは、「インデックス数が多いほど検索順位は上がるのか」という問いに対して以下のように回答しています。
“Just having a big website with a lot of pages by itself doesn’t automatically confer a boost. But if you have a lot of links or a lot of page rank, which is leading to deeper crawling within your site, then that might be the sort of indicator that perhaps your site would rank just a little bit higher.”
ページ数の多い大きなウェブサイトを持っているだけで、自動的に検索順位が上がるわけではありません。しかし、多くのリンクやページランクがあれば、クローラーがサイト内をより深くクロールすることに繋がり、結果としてあなたのサイトがほんの少し上位にランクされる指標になるかもしれません。
(引用:Google Search Central / YouTube「Does a site rank better if it has a lot of indexed pages?)
一方で、上記からは「多くのリンクやページランク」、つまりインデックスされているページの数が上位表示に多少影響を及ぼす可能性があることを、Googleが認めていることがわかります。
インデックス数を減らすSEO対策
インデックス数は増やすだけでなく、減らすことでも、自社サイト内の他ページの検索順位が上がることがあります。
クローラーがひとつのWebサイトをクロールするページ数の上限は決まっており、これをクロールバジェットといいます。クロールバジェットが枯渇していると、ページへのクロールが滞り、スムーズにインデックスされない可能性があります。ページ数を減らすことで、クロールバジェットに余裕を持たせることができれば、クロール速度が速くなり、より重要なページを見つけてもらいやすくなります。
ただし、クロールバジェットを意識してインデックス数を減らす対応をすべきなのは、ページ数が数万以上の大規模サイトのみです。小中規模のWebサイトはほとんどの場合、効率的にクロールが行われます。敢えてインデックス数を減らす必要はないでしょう。
一方で、小中規模のWebサイトでも、(クロールバジェットとは関係なく)不要なページや低品質ページ、他のコンテンツと類似したページを削除、あるいはnoindex設定することで、Webサイト全体のSEO評価が向上、結果的にWebページの順位が上がりやすくなる傾向があります。
noindexのやり方については、以下の記事で紹介しています。
「5分で理解!noindexとは?設定方法やSEOにおける重要性について解説」
インデックスされないSEO的な理由
ページを公開してもインデックスされないことがあります。ここでは、SEOの観点でインデックスされない理由を紹介します。具体的には以下の6点です。
- Webサイトの専門性が低い
- コンテンツページの品質が低い
- Googleからペナルティを受けている
- noindexを指定している
- robots.txtによってクローラーをブロックしている
- canonicalタグでURLの正規化指定が誤っている
また、近年インデックスされる条件が厳しくなっていると言われています。
noindexの指定やrobots.txt、canonicalなど技術的な設定に問題がないのであれば、コンテンツの品質に問題があり、インデックスされていない可能性が高いです。
実際にGoogleのジョン・ミュラー氏は、以下のようにインデックスに問題がある場合は、他のページよりも良質なコンテンツの作成を目指すべきである旨を言及しています。
I don’t see anything broken in the way Google indexes stuff at the moment. I do see us being critical about what we pick up for indexing though, as any search engine should.
意訳
今のところ、Googleがインデックスを作成する方法に特別問題は起こっていないと思います。しかし、どの検索エンジンもそうですが、インデックスのために何をピックアップするかについてより厳格になっていることは確かです。
(引用元:Less Than 50% Of New Articles Are Indexing — Authoritative Site)
Algorithms like those used for crawling & indexing don’t take time off to play pool or to drink more coffee; they’re always working. If they’re currently not working on your site, they’re working on a site they feel is more important. Convince them that they’re missing out.
意訳:Googleはクローリングやインデックスを休んでいるのではなく、常に動いている。現在、あなたのサイトがインデックスされていないのなら、もっと重要だと感じているサイトを優先的にインデックスしているはずだ。
(引用元:https://twitter.com/JohnMu/status/1506260832468017153?s=20)
I’d recommend making fewer, but better pages, especially if you’re having trouble with indexing.
意訳:特にインデックスに問題がある場合は、ページ数は少なくても、より良いページを作ることをおすすめする。
(引用元:https://twitter.com/JohnMu/status/1505972367637557249?s=20)
インデックスされない原因と対策方法については、以下の記事でより詳細に解説しています。
「なぜGoogleにインデックスされないのか?原因と対策を徹底解説」
なぜインデックス数を確認することが重要なのか
なぜインデックス数を確認することが重要なのでしょうか?主に以下、2つの理由が挙げられます。
Webサイトが健全に成長しているか確認するため
インデックス数はWebサイトの成長や進展を把握する重要な指標です。
例えばWebサイトに100のページがあり、全てのページがインデックスされてほしいにも関わらず、インデックス数が95しかなかった場合、残りの5ページには何かしらの問題がある可能性が考えられます。インデックス数をチェックするのはWebサイトの成長の度合いを知るためだけでなく、「問題がある」ページがどれくらいWebサイトに存在するのか把握する目的もあります。
インデックス数を確認せずにページ数を増やしてしまうと、未インデックスのページも増え続けてしまう恐れがあります。意図せずに未インデックス数が増え続けてしまうのは健全な成長とは言えません。
サーチコンソールでは、クロール済みであるものの、インデックスされていないページを確認できます。サーチコンソールの左サイドバーから「ページ」をクリックすると、インデックス登録済みのページと未登録のページ数が表示されます。画面を下にスクロールすると、インデックス登録されなかった理由が表示されます。
「クロール済み – インデックス未登録」をクリックすると、該当ページ数と、具体的なURLが表示されます。
なお、未インデックスが増えている場合、上記で述べたようにインデックスされない理由を潰していく対応を行います。
Webサイトの現状を把握するためにも、インデックス数は定期的に確認するのが望ましいです。
競合サイトと自社サイトを比較するため
競合他社サイトと自社サイトのインデックス数を比較することで、自社のWebサイトが業界や市場でどのような立ち位置にあるのかを把握できます。
競合サイトよりも多くのインデックス数を持っていれば、単純に考えて自社のWebサイトがより多くのユーザーに情報を提供していると言えます(もちろんキーワードの数や、その上位獲得率も相関します)。また、インデックス数が増えていくスピードは、Webサイトの成長にどれだけ注力しているか知る手掛かりになります。
なお、競合のインデックス数をSEOの専門ツール等で正確に調べることはできないため、「site:ドメイン名」で検索するという方法を用います。詳しい方法はこの次に紹介しています。
インデックス数を調べる方法・ツールを紹介
インデックス数を調べる方法・ツールについて、2通りの方法を紹介します。
「site:ドメイン名」で検索する
Googleの検索窓に「site:ドメイン名」を入力し、検索結果に出てきた件数でおおよそのインデックス数を知ることができます。
競合サイトのインデックス数はこの方法で調べましょう。ただし、「約●件」とあるように、「site:」で出る件数は概算値であることに注意が必要です。自社のWebサイトでより正確なインデックス数を調べるには、次のサーチコンソールを使う方法がおすすめです。
サーチコンソールを使う
GoogleサーチコンソールはSEOに必要な様々なWebサイトの指標を知ることができるツールです。会員登録をすれば誰でも無料で使用できるので、まだ導入していない場合は是非導入しましょう。
サーチコンソールでインデックス数を調べる方法は以下の通りです。「登録済み」で表示されている数がインデックス数になります。
①Googleサーチコンソールにログインし、「ページ」をクリック
②「未登録」「登録済み」に分かれてページ数と、時系列の推移グラフが表示される
インデックス数を増やす方法
つづいてインデックス数を増やす方法について5つの観点から解説していきます。インデックス数を増やすことはアクセス数の最大値を押し上げることにつながり、またドメインパワーを高めてサイト全体の評価を上昇させることにもつながります。
良質なコンテンツを作る
Googleはユーザーファーストを実現するため、コンテンツの品質を重視して検索順位を決めています。コンテンツの質が悪ければそもそもインデックスされない可能性もあるため、数以上に質は大事であると言えます。
Googleが具体的に掲げている「良いコンテンツ」と評価する指標が「E-E-A-T」です。
- Experience(経験):経験に基づいて書かれている
- Expertise(専門性):特定の分野に関する情報が充実している
- Authoritativeness(権威性):第三者から評価されている
- Trust(信頼性):信頼できる情報・Webサイト・運営者である
これらの観点を大事にして、「可能な限り有益で品質の高いコンテンツ」を制作しましょう。例えば以下のような特徴のあるコンテンツはE-E-A-Tの考え方に反するため、低品質とみなされる可能性があります。
- 情報量が少ない
- Webサイト内の各コンテンツのトピックがバラバラでまとまりがない
- 他のWebページのコピーあるいは大幅に重複した内容である
- データの引用元を記載していないか、していても信頼度の低いWebサイトからの引用である
E-E-A-Tについて詳しく知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
「E-A-T(E-E-A-T)を徹底解説! SEOに重要な理由と高め方をガイドラインから読み解く」
XMLサイトマップをアップロードする
XMLサイトマップとは、Webサイトのページ構造を検索エンジンに伝えるためのファイルです。XMLサイトマップを作成し、Googleサーチコンソールを使用して送信することで、新しいページのインデックスがスムーズに行われるようになります。
XMLサイトマップは「sitemap.xml Editor」のようなサイトで簡単に生成することができます。XMLサイトマップを作成したら、Googleサーチコンソールを使って以下の手順でXMLサイトマップを送信しましょう。
①Googleサーチコンソールにログインし、「サイトマップ」をクリック
②「新しいサイトマップの追加」の項目でサイトマップのURLを入力
③「送信」をクリック
④「送信されたサイトマップ」の欄においてステータスが「成功しました」となっているのを確認する
サーチコンソールでインデックス登録のリクエストを送る
Googleサーチコンソールでは、手動で特定のページのインデックス登録のリクエストを送ることができます。重要なページや新しいページを素早くインデックスさせたい場合に活用しましょう。ただし、インデックス登録のリクエストを送ったとしても必ずすべてのページがインデックスされるわけではないので、注意しましょう。
■Googleサーチコンソールを使ったインデックス登録リクエストの手順
①Googleサーチコンソールにログインし、「URL検査」をクリック
②検索窓にインデックスさせたいページのURLを入力し検索
③「インデックス登録をリクエスト」をクリック
クローラビリティを改善する
Webサイトのクローラビリティ(クローラーにとってのWebサイトの巡回しやすさ)を向上させることで、新規ページがより早くインデックスされる可能性が高まります。クローラビリティを改善するためには、以下のポイントに注意しましょう。
- 内部リンクの最適化
- 低品質ページの削除
- パンくずリストの設置
- サイトマップの制作
- ディレクトリ階層の最適化
- クロール不要なページへのクロール制御(robots.txtの設定)
- サーバーの最適化
クローラビリティを高める施策について詳しく知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
「クローラーとは?意味や仕組み、クローラビリティを高めるポイントを解説」
既存のインデックスページから内部リンクでつなぐ
検索エンジンのクローラーは、クモの巣のようにページからページへのリンクを辿って新しいページを発見しています。そのためWebサイト内で既にインデックスされているページから、新しいコンテンツへの内部リンクを設定することで、新しいページがクローラに発見されやすくなります。
ただし、内部リンクはむやみに貼れば良いというわけではありません。リンク元とリンク先のコンテンツに関連性があることが重要です。以下のように、関連するトピックについて言及している箇所で自然な形で挿入するのが望ましい形です。
ここまで紹介したような対策を行ってもページがインデックスされない要因は、インデックスを阻害している要因があることも考えられます。
インデックスされなかった場合の対処法
ページを公開しても、しばらくの間、あるいは延々とインデックスされないというケースがあります。その際には次の3つの対処法を実践してください。
- Googleサーチコンソールでリクエストを送信する
- XMLサイトマップを作成する
- 内部リンクを整備する
Googleサーチコンソールでリクエストを送信する
Googleサーチコンソールを使い、Googleに対してインデックスをリクエストすることができます。ただし、リクエストを送付する場合には、サーチコンソールのプロパティの管理者(所有者、またはフルユーザー)である必要があります。
すでに上記で紹介しておりますが、以下がリクエストを送信する手順になります。
- Googleサーチコンソールにログインし、「URL検査」をクリック
- 検索窓にインデックスさせたいページのURLを入力し検索
- 「インデックス登録をリクエスト」をクリック
ただし、インデックス登録をリクエストすれば必ずインデックスされるというわけではありませんので、注意してください。インデックスまで時間がかかったり、インデックスされない問題を抱えているケースがあります。
XMLサイトマップを作成する
XMLサイトマップ(sitemap.xml)とは、Google検索などの検索エンジンに対して、Webサイトの全体像や構造、ページ情報などを知らせるためにXMLというファイル形式で作成したサイトマップのことです。(HTMLで作成されたWebページとしてのサイトマップとは異なります。)
XMLサイトマップを作成することで、Google側がサイト構造を理解しやすくなるので、クローラーがWebサイトを巡回しやすくなり、インデックスが促進されます。
XMLサイトマップを作成し、自社のサイト構造をGoogle側に伝えるようにしましょう。サイトマップの作り方や設定方法は下記で詳しく解説しています。
内部リンクを整備する
すでにインデックスされている自社ページに、インデックスさせたいページに対するリンク(内部リンク)を掲載しましょう。Googleのクローラーはリンクを辿ってページを発見する性質があるため、すでにインデックスされているページに内部リンクを設置することで、インデックスさせたいページが発見されやすくなります。
ただし、無闇に内部リンクをつないでしまうとGoogleから低評価を受ける可能性もあるので、ページ同士のテーマ・トピックの関連性を担保しつつ内部リンクの整備を行いましょう。
インデックス数の傾向から読み取れること
インデックス数が増えているのか減っているのか、その傾向によって得られる洞察は変わります。それぞれの場合について解説します。
インデックス数が増えている
ページの増加に伴ってインデックス数が増えているのは、基本的に正しく望ましいことです。新しく公開したページにもしっかりとクローラーが巡回しており、また有益なページと評価されていると考えてよいでしょう。
なお、インデックス数を増やしていくためには、最低限以下の条件を満たしたサイト運営が求められます。
<インデックスが増える条件>
- 高品質なコンテンツを作成する
- ページとページを内部リンクでつなぐ
- わかりやすいサイト設計にする
インデックス数が減っている
インデックス数が減っている、または新しいページを増やしているのにインデックス数が増えていかないという場合、それが意図的でないのであれば問題と捉える必要があります。
インデックスが増えない原因には、Webサイトのクローラビリティ(検索エンジンにとってのページの巡回しやすさ)が悪い、コンテンツの品質が悪いなどの要因が考えられます。
反対に、意図的にインデックス数が増えないようにしているのであれば、問題ありません。意図的というのは、ページへのクロールをブロックしている場合です。会員限定のページなど、検索エンジンには表示されなくて良いページに設定します。具体的には、robots.txtというテキストファイルを用いると、指定のURLへのクロールを禁止することができるため、インデックス数をコントロールすることができます。
インデックス数をコントロールするためには、上述の「robots.txt」を活用しますが、その設定を誤ると、意図しないページがインデックスされなくなり、インデックス数が減ってしまうトラブルが起こりやすいので注意しましょう。
「robots.txt」の正しい設定方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
「robots.txtとは?書き方や使用する目的、正しい確認方法を解説」
詳しく知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
「なぜGoogleにインデックスされないのか?原因と対策を徹底解説」
まとめ:インデックス数だけにこだわらずにサイト運営を行いましょう
インデックス数の意味やSEOヘの影響、調べ方、増やす方法などを解説しました。インデックス数は、Google検索やGoogleサーチコンソールを用いて簡単に調べることができます。
インデックス数を増やす方法には以下のようなものがあります。
- 良質なコンテンツを作る
- XMLサイトマップをアップロードする
- サーチコンソールでインデックス登録のリクエストを送る
- クローラビリティを改善する
- 既存のインデックスページから内部リンクでつなぐ
インデックス数はSEO対策をしていく上で必要な指標のひとつですが、インデックス数を増やすだけで検索順位が高まるわけではありません。Googleが重視しているのはユーザーファーストな質の高いコンテンツですので、質と量の両方を担保して対策していきましょう。
なお、ページを公開しても一向にインデックスされないような場合は、以下を試してみてください。
- Googleサーチコンソール Search Consoleでリクエストを送信する
- XMLサイトマップを作成する
- 内部リンクを整備する
詳しくはこちら
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