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PPC広告とは?リスティング広告との違いや種類、やり方を解説
当記事ではPPC広告の概要やメリット、配信する方法について解説します。PPC広告について理解を深めたい方、どの課金方式の広告を配信するか検討している方はぜひ参考にしてみてください。
また、競合のPPC広告の状況を見ながら読み進めると理解しやすい内容もありますので、この機会にKeywordmapをトライアル利用してみましょう。
PPC広告とは?
PPC(Pay-Per-Click)広告とは、クリックごとに費用が発生する広告形式のことです。検索結果ページやWebサイト上の広告スペースを競って獲得する形で配信されます。Pay-per-clickが意味するように、ユーザーが広告をクリックしたタイミングで広告主は費用を支払います。
費用は広告ごとに異なり、たとえば1クリック50円と設定された広告であれば、200人がクリックとした場合50×20=10,000円が広告費となります(閲覧数は影響しません)。
興味を持ったユーザーがクリックしない限りは広告費が発生しないことから、費用対効果の高いマーケティングを行いやすい特長があります。
PPC広告とリスティング広告の違い
PPC(Pay-per-Click)広告と混同されやすい形態のひとつに「リスティング広告」があります。両者の違いは、リスティング広告が「表示方法による区分」であることに対して、PPC広告が「課金モデルによる区分」であるということです。
PPC広告は、広告主がクリックするたびに費用がかかることから名付けられています。検索エンジンまたはWebサイト上で表示され、検索キーワードや広告枠ごとの設定に応じて優先順位が付けられます。
一方のリスティング広告は、検索結果ページ上部に表示されるテキスト広告のことです。検索キーワードにもとづいて出稿され、クリックされたタイミングで費用がかかります。つまり、リスティング広告は料金モデルの区分で見ればPPC広告だといえます。
PPC広告の種類
PPC広告には、前章で紹介したリスティング広告を含めて4つの種類があります。それぞれの特徴を簡単に紹介します。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNS広告
- アフィリエイト広告(クリック報酬型)
リスティング広告
リスティング広告は、検索結果画面に表示されるテキスト広告のことです。「検索連動型広告」とも呼ばれます。おもに、検索キーワードと広告(広告文や遷移先ページ)の関連性や品質、入札単価などの掛け合わせによってランクが決められ、高い順に配信される仕組みです。
▼リスティング広告について、より詳しく知りたい方はこちらもチェック
「リスティング広告とは?費用の相場や運用のやり方をわかりやすく解説」
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告は、Webページやアプリなどの画面上に表示されるバナー広告や動画広告のことです。
イメージ画像や動画などを使って、インパクトの強いメッセージを伝えられることが特徴です。料金は、クリック数のほかにインプレッション数を選択できる場合もあります(1,000件閲覧されるごとに費用発生、など)。
SNS広告
SNS広告は、その名のとおりSNSプラットフォーム上に投稿される広告のことです。
Twitter、Facebook、Instagram、TikTokなど各SNSが独自に高機能な広告配信を提供しており、SNSを利用するユーザーの行動履歴や属性などに沿った効果的な訴求ができることが強みです。
アフィリエイト広告(クリック報酬型)
アフィリエイト広告とは、広告主が設定したコンバージョン(購入や登録、クリックなど)に至った際に、広告を掲載したサイト運営社に対して、報酬が支払われる広告です。
中には「クリック」がコンバージョンとして設定されることがあり、それがPPC広告に該当します。
また、アフィリエイト広告はASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が、広告主と広告を掲載するサイト運営者をつなぐことで成立しています。具体的には、広告主がASPに対して広告を出稿し、ASPがその広告の報酬などを管理します。そして、広告を掲載するサイト運営者にアフィリエイト専用のリンクを付与し、どのサイトからコンバージョンしたのか分かる仕組みになっています。
PPC広告のメリット
PPC広告ならではのメリットについて紹介します。メリットを理解した上でPPC広告の配信を実施するか検討しましょう。
- 費用対効果が高い
- 効果測定がしやすい
- 出稿の停止や編集ができる
- 低予算から始められる
- すぐに成果が出やすい
- ターゲティングがしやすい
- 他のマーケティングチャネルと相乗効果を生みやすい
- 様々なマーケティングデータを取得できる
費用対効果が高い
PPC広告の大きな魅力は「クリックされない限り費用が発生しない」という点です。ユーザーがクリックしてはじめて費用が発生するため、他の課金方式(表示回数や掲載期間によって費用が発生する方式など)と比較して費用を抑えることができます。
効果測定がしやすい
PPC広告ではクリック数、コンバージョン数、コストパフォーマンスなどを測定することができます。これらの指標を見ながら、配信するターゲットや広告コピー、広告表示位置などを改善することで、効果を最大化しやすくなります。
以下記事でリスティング広告の効果測定の仕方を解説しています。
「リスティング広告の分析方法を徹底解説!分析すべき指標やおすすめツールを紹介」
出稿の停止や編集ができる
出稿の停止や編集も手軽に行えます。たとえば、商品情報が変わった場合や広告予算を消化しきった場合、あるいは効果を改善したい場合に、すぐに変更可能です。無駄な広告費用をかけ続けることを阻止し、効率的な広告運用につながります。
低予算から始められる
低予算から始められる点も、メリットの一つです。小規模なビジネスから大規模なビジネスまで、幅広い規模の企業が自身のビジネスの規模に合わせて適切な配信を実施することができます。
また、低予算から始められることで、試験的な広告キャンペーンや新しい顧客層へのアピールなどに活用することもできます。いきなり大きな費用をかけなくても、工夫によって広告効果を最大化できることがPPC広告の強みだと言えます。
すぐに成果が出やすい
いち早く成果を出したいならPPC広告が適しています。
SEOで多くのユーザーと接触機会を作ろうとすると、コンテンツSEOの場合、メディアを立ち上げ、コンテンツを用意する必要があります。さらに、コンテンツページが検索エンジンから評価され、集客に効果が出始めるまでに3ヵ月〜半年ほどかかります。
既にコンテンツSEOに取り組んでいる場合でも、作成したページが検索結果上で上位表示されるまでに数週間以上の時間を要します。 対して、PPC広告はすぐに配信が可能で、成果も比較的早く出やすいことが特徴です。SEOのように長期的な時間をかけなくても、配信を開始した直後からすぐにユーザーの反応、及び効果を見ることができます。
ターゲティングがしやすい
特定のターゲットグループに向けて効果的な配信を行える点がPPC広告の得意領域です。適切なターゲティング設定をおこなうことで、必要最低限の広告費用で、コンバージョン、顧客獲得、ブランド認知の向上における大きなパフォーマンスを出すことができます。
また、ターゲット層からの反応をリアルタイムで収集・観察しながら、ターゲティングを都度手軽に修正していける点も便利な点です。
他のマーケティングチャネルと相乗効果を生みやすい
PPC広告は、他のマーケティングチャネルと組み合わせることで、より効果的に相乗効果を上げることができます。
例えば、PPC広告に対するインプレッション、クリック、コンバージョンのパフォーマンスを分析すれば、SEOにおいてどのようなキーワードを対策すればよいのか、といったヒントを見つけることも可能です。あるいは、自社商品・サービスに関心のあるユーザー層が明確になってくれば、ソーシャルメディアマーケティングに同様のターゲティングを応用することもできるでしょう。
様々なマーケティングデータを取得できる
PPC広告を運用していると、マーケットから多くのデータを取得・蓄積することができます。
クリック数やコンバージョン率、インプレッション数などからは広告のパフォーマンスを読み取ることができます。また、どのような地域やデバイス、時間帯において自社の広告が注目されやすいのか推測できるでしょう。自社がすでに所有している顧客リストだけに限らず幅広い顧客のデータを分析することができます。
PPC広告のデメリット
ターゲットとするユーザーへピンポイントかつ高いパフォーマンスで訴求できるPPC広告ですが、デメリットも存在します。メリットだけを見て闇雲に始めると、期待した成果が出せなかったり、予想より大きな費用がかかってしまう可能性があります。
PPC広告の主なデメリットである次の3点についても確認しておきましょう。
- 自分で運用するには知識とスキルが必要
- 競合性が高いとクリック単価が高騰することがある
- 運用を継続する手間がかかる
自分で運用するには知識とスキルが必要
PPC広告を運用するためには、ある程度の知識と技術が必要です。たとえば、分析手法、コピーライティング、予算管理、キーワードリサーチ、ランディングページの最適化などについて学習する必要があるでしょう。短期間で成果を出しやすいマーケティングチャネルである反面、知識なしですぐに広告運用を始められるわけではないという点には注意しましょう。
競合性が高いとクリック単価が高騰することがある
競合性が高いキーワードではクリック単価が高騰しやすくなります。例えばリスティング広告であれば、入札単価×品質スコアで広告ランク(掲載順位)が決まります。そのため、多くの広告主が出稿したいキーワードの入札単価は高くなります。
競合性が高いキーワードで広告を検討する場合には、ターゲティングを狭めて競合性を下げるといった工夫が有効です。あるいは、はじめは競争の激しいキーワードは避けて、低いキーワードから選択するのも一手でしょう。さらに、コストパフォーマンスを最適化するためには、複数の広告クリエイティブを出稿してA/Bテストを行うこともおすすめです。
運用を継続する手間がかかる
PPC広告で期待するパフォーマンスを発揮するための前提は、運用を継続するということです。一度配信したら終わりではなく、ユーザーの反応を見ながら改善とテストを繰り返し続けていくことが求められます。そのため、運用に手間がかかるという点はPPC広告のデメリットの1つだと言えるでしょう。
特に手間のかかる工程としては、たとえば次のようなものが挙げられます。
- 顧客・競合の分析
- 出稿キーワードの最適化
- クリエイティブの作成・修正
- パフォーマンス分析
- 予算管理
- 報告レポート等の作成
PPC広告を効果的に運用するコツ
ここまで見てきたPPC広告の特徴やメリット・デメリットを踏まえながら、PPC広告で最大のパフォーマンスを出すためのコツを整理しておきましょう。PPC広告を効果的に運用するコツが次の9つです。
- 運用する目的を明確にする
- 出稿キーワードを適切に設定する
- 成果につながっているキーワードを分析する
- ユーザーの関心を引く広告クリエイティブを作成する
- キーワードの除外設定を行う
- 高品質なランディングページを遷移先として設定する
- ターゲットに合わせた広告を選択する
- パフォーマンスの低いキーワードでの出稿を停止する
- 定期的に効果を検証する
運用する目的を明確にする
リスティングやディスプレイなど、どのPPC広告形態についても言えることですが、まずは、広告配信の目的を明確にすることが必要不可欠です。なぜPPC広告を打つのかをはっきりさせておかないことには、運用方針や運用体制が定まりません。
運用目的としては、たとえば次のようなものが考えられます。まだ定まっていない場合は参考にしてください。
- サイトへのトラフィック増加
- コンバージョン獲得
- 店舗への集客
- ブランドの認知拡大
- 特定の商品やサービスに対するセールス促進
- 顧客データの収集
出稿キーワードを適切に設定する
特にリスティング広告で重要です。
目的が決まれば、どのキーワードで配信するか決めましょう。出稿キーワードを選定する際には以下のような切り口で考えてみるのがおすすめです。
- トラフィック量が高いキーワードを選ぶ
- コンバージョン率の高いキーワードを選ぶ
- 同業他社の広告を分析する(真似する/避ける)
- 自社サイトユーザーの行動から興味のありそうなキーワードを選択
▼こちらの記事ではツールを使って効率的にキーワード選定を行うポイントについて解説しています。
「ツールでリスティング広告のキーワード選定、広告文を作成する方法」
成果につながっているキーワードを分析する
こちらもリスティング広告に該当するポイントです。
PPC広告の強みは、パフォーマンスに応じて、運用体制を都度柔軟に調整できる点にあります。一定期間運用した後は、成果につながっているキーワードにリソースを集中させていくべきでしょう。パフォーマンスを測定する際は、以下の検証項目に着目してください。
- クリック率(CTR):広告がクリックされた回数 ÷ 広告が表示された回数
- コンバージョン数:問い合わせ・売上など(何をコンバージョンに設定するかによって異なる)
- コスト/コンバージョン(CPA):広告費 ÷ コンバージョン数
- 平均掲載順位:広告が表示された検索結果ページ上での平均順位
- 平均クリック単価(CPC):広告費 ÷ クリック数
▼リスティング広告で分析すべき指標や、分析方法について理解を深めたい方はこちらもチェック
「リスティング広告の分析方法を徹底解説!分析すべき指標やおすすめツールを紹介」
ユーザーの関心を引く広告クリエイティブを作成する
画像などのメディアを用いるディスプレイ広告、SNS広告におけるポイントです。
ユーザーの関心を引くには、広告クリエイティブ自体の品質も重要です。クリエイティブとは、リスティング広告であればテキスト(コピー)、ディスプレイ広告なら画像・動画のことを指します。質の高い広告クリエイティブを作る際には、次のポイントを意識しましょう。
- 広告の目的は明確で分かりやすいか
- 視覚的な吸引力があるか
- コピーはキャッチーで興味を引くモノか
- 自社のブランドイメージやほかのキャンペーンとの一貫性はあるか
- モバイルフレンドリーに対応できているか(モバイルデバイスでも適切に表示されているか)
また、ユーザーの関心を引くクリエイティブを作成するためには、競合他社の競合クリエイティブを調査することが重要です。
Keywordmapでは、リスティング広告・ディスプレイ広告における競合他社のクリエイティブを調査可能です。
※以下はアマゾン(https://www.amazon.co.jp/)で調査した結果です。
▼リスティング広告における競合他社のクリエイティブ
▼ディスプレイ広告における競合他社のクリエイティブ
高品質なランディングページを遷移先として設定する
特に、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告について言えるポイントです。
広告クリエイティブやキャッチコピーの質にこだわることももちろん大切ですが、ユーザーが遷移した先のランディングページの品質が十分なものでなければ、コンバージョンにつながらず期待した広告効果は得られないでしょう。
商品の特徴や魅力、ブランドの信頼性がしっかりと伝わるようなページを用意しましょう。
ターゲットに合わせた広告を選択する
こちらはPPC広告全般について言えることです。
PPC広告の中でも、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、アフィリエイト広告など、広告形態に種類があることはすでに紹介したとおりです。
次のような切り口から、自社がターゲットとするユーザーにもっとも適した広告形態を選択しましょう。
- ターゲットの基本属性(年齢、性別、居住地)
- ターゲットが広告を目にしてからコンバージョンにいたるまでの予測行動(カスタマージャーニー)
- ターゲットが使用するデバイス
- ターゲットに期待するマーケティング目的
- ターゲットの興味
キーワードの除外設定を行う
リスティング広告を効率的に運用するコツです。
狙うキーワードとは反対に、広告を表示させないキーワード、つまり「除外キーワード」も設定してください。除外設定をすることで、自社とは無関係のキーワードでの広告表示や顧客層ではないユーザーに向けた広告配信を避け「広告費の無駄遣い」を削減することができます。
パフォーマンスの低いキーワードでの出稿を停止する
リスティング広告を運用する際に実施してほしいポイントです。
成果の出ているキーワードにリソースを集中させることについて触れましたが、反対にパフォーマンスの低いキーワードについては出稿を一時停止する方が良いでしょう。
成果につながらない「無駄遣い」を削減できることも理由のひとつですが、インプレッションに対してクリック数が少ないキーワードは、広告ランクに関わる品質スコアに悪影響を及ぼすおそれがあるためです。一時的に出稿を停止して、リサーチと戦略立案に立ち返ってみることをおすすめします。
限られた広告予算の中で、リソースの選択と集中を考えるようにしましょう。
定期的に効果を検証する
最後のコツは、PPC広告全般において重要なコツです。
繰り返しになりますが、PPC広告成功のカギは、検証と運用の継続です。Google広告を採用している場合にはキーワードプランナーを用いて自動的にレポートを生成するようにすれば効果検証の手間を削減できるでしょう。
▼キーワードプランナーの使い方について知りたい方はこちらもチェック
「【2023年版】Googleキーワードプランナーの使い方を初心者向けに解説!代わりになる便利ツールも紹介」
PPC広告のやり方
実際にPPC広告を配信するまでの流れについて紹介します。ここでは、PPC広告の中でもリスティング広告を例にざっくり解説します。
Googleリスティング広告を出稿するステップは、以下のとおりです。
- アカウントの開設
- キャンペーンの作成:配信するターゲットなどを設定
- 入札単価の設定を行う
- キーワードの選定(広告グループの設定):キーワードを配信する広告毎にもとめる
- 広告を作成
- 予算の設定
- 入稿・広告の審査
それぞれのステップについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事でリスティング広告の出稿方法を解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
「リスティング広告のやり方とは?手順やコツから効果測定まで運用方法を解説」
PPC広告の費用
最後に、PPC広告の課金方法と費用相場について、具体的な計算例を交えながら確認しておきましょう。
PPC広告の課金方式
PPC広告の費用はクリックに応じて加算されるため、以下の計算式で料金を求められます。
クリック単価 × クリック数=総額
クリック単価80円の広告が50回クリックされたとしたら、80 × 50 = 4,000円の広告費となります。
PPC広告の費用相場
PPC広告にかかる一般的な費用相場を、種類別に表にまとめました。もちろんビジネス規模や優先する目的によっても費用は変動しますが、施策を考える上での参考としてみてください。
広告形態 | 費用相場 |
---|---|
リスティング広告 | 月間20万〜50万円程度で、クリック単価は数十円から数百円程度が一般的 |
ディスプレイ広告 | 月間20〜50万円程度。クリック課金だと1クリックあたり50〜100円程度。インプレッション課金なら1,000回表示あたり数十〜数百円程度 |
SNS広告 | 月間20〜50万円程度。2〜3万円が最低ライン。 |
アフィリエイト広告 | 3~5万円程度の月額費用+コンバージョンにひもづく成果報酬とASPへの手数料が発生。ASPへの手数料は30%が相場。 |
まとめ
PPC広告の概要やメリット・デメリット、配信するポイントについて詳しく解説してきました。
PPC広告には以下のメリットがあります。
- 費用対効果が高い
- 効果測定がしやすい
- 出稿の停止や編集ができる
- 低予算から始められる
- すぐに成果が出やすい
- ターゲティングがしやすい
- 他のマーケティングチャネルと相乗効果を生みやすい
- 様々なマーケティングデータを取得できる
一方で、以下のようなデメリットも存在します。
- 自分で運用するには知識とスキルが必要
- 競合性が高いとクリック単価が高騰することがある
- 運用を継続する手間がかかる
PPC広告の特徴を見極めた上で配信するようにしましょう。
詳しくはこちら
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