Keywordmapで新たな流入キーワードを発見!広告出稿KWの調査時間が短縮

株式会社富士山マガジンサービス
マーケティンググループ マネージャー
佐久間 勝弘 様

日本語で圧倒的に良いキーワードが取得できる

株式会社富士山マガジンサービス様には、広告出稿キーワードを広げるためのツールとして、Keywordmapをご利用頂いております。本来は膨大な時間をかけて調査する所、Keywordmapで調査の時間が短縮され、さらに、今まで見つけられなかった新たな広告出稿キーワードを発見できるようになりました。 今回は、マーケティンググループマネージャーの佐久間さまに弊社ツールKeywordmapの使用感とその効果についてお話を伺いました。

運用パフォーマンスの停滞を打破するためのツールの導入

――そもそも外部ツールの導入を検討なさったきっかけはなんでしょうか?

弊社は雑誌の定期購読販売を15年ほど続けています。なかでも、リスティングは創業当初から行っているのですが、コンバージョンを取れるキーワードのほとんどが雑誌名のため、雑誌名やその周辺の出版社名、カテゴリ名といったキーワードばかりになり、結果広がりのないキーワードになってしまっていました。そのため、運用パフォーマンスの停滞を感じ、キーワードを広げる必要があったというのが外部ツールを検討した理由のひとつです。

――CoreのKeywordmapを導入しようと思った決め手はなんですか?

これまではキーワードを探す際に、関連するキーワードから派生した単語を生成したり、出版社さんに直接聞きに行ったりしていました。しかし、キーワードがあまり効率良く集まらなかったため、やはりツールが必要だということになりました。 雑誌名のキーワードは今後も主軸でやっていきますが、そのほかのキーワードも足していかなければ将来的な成長は見込めません。そこで、新しいキーワードを探すために外部のツールをいくつか検討していて、そのうちのひとつがCoreのKeywordmapでした。

他社ツールと比べて約10倍のキーワード量

――Keywordmapの具体的な活用方法を教えてください。

弊社では、リスティングの案件で使わせて頂いています。一般的にはコンテンツマーケティングで記事を制作する際に活用することが多いと思うのですが、私たちはリスティングでどうやってキーワードを取り、どう広告を作るかというところで活用しています。

――現在、他社のツールも活用されていますか?

Keywordmapと他社のツールを導入し、2つを並行して使用しています。並列で走らせてみて、どのくらい効果に差が出るかを見ていますが、結果的にはそれぞれのツールにメリットがあり、どちらも使い続けている状況です。ほかにもいくつか無料のツールを試したことはありますがまったく続かず、結局2つだけが残りました。

――Keywordmapのメリットはどんなところでしょうか?

2つのツールを使用して同じページで同じように起動させてみると、取得できるキーワードが異なります。弊社の場合は日本の雑誌を扱っているので、日本語に強いツールを求めており、日本語で圧倒的に良いキーワードが取得できるのがKeywordmapでした。例えば、特定のページに対するキーワードを両方のツールで取得すると、キーワードによっては10倍ぐらいの差が出ます。他社のツールは10個しか出なかったのに、Keywordmapは100個ほど取得できるということがあるので、すごく良いです。

Keywordmapで見落としていたキーワードを発見

――Keywordmapを活用して感じた成果はどんなところでしょうか?

弊社のケースはかなり特殊かもしれないのですが、出版社さんのサイトを除けばあまり競合と言えるサイトがなく、キーワードのヒントを競合から得ることができず、新たなキーワードが枯渇していました。そこで、Keywordmapのワードマップ機能を利用してユーザーニーズを知り、コンバージョンしているキーワードを見つけました。

例えば、看護師の職種で新たに見つけたのが、「看護師 ブランク」というキーワードです。ブランクのある看護師さんが、再就職するにあたって勉強し直したり、最新の知識を身に付けたりするニーズがあると気付き、そこからさらにキーワードを広げることができました。普通に考えていたら、自分たちからは一生出てこないキーワードです。

――具体的にコンバージョンにつながった成果はありますか?

Keywordmapで出したキーワードをリスティングに登録し、キーワードに相対した広告文とランディングページを1カ月ほどかけて制作しました。結果は、関連雑誌が通常売れる部数を上回り、確かに数字で売上が伸びたことが確認できました。 また、オーガニックセッションで見ても、半年で約140%伸びていますが、Googleトラフィックの伸び率としてはかなり高い成果が出ていると思っています。

今後は更なるKeywordmapの活用を検討中

――将来的にKeywordmapはどのように活用していこうと考えていらっしゃいますか?

リスティングとは別に、弊社では雑誌の付録のレビューを行うWebサイトを作っています。外部にライターさんがいるのですが、私たちにSEOの知識がないので、もっと流入しやすいキーワードにしたほうが良かった、共起語を盛り込んだほうが上がりやすいといったポイントがわからず、ライターさんにもアドバイスができていません。Keywordmapは、もともとコンテンツ制作のサポートが得意なツールだと思うので、将来的にはこちらの業務でも活用できたらと考えています。

また、当初、Keywordmapを導入したきっかけはリスティングですが、ほかにも使い道があると考えて契約しました。まだ想定段階ですが、雑誌等の誌面を活用したWebメディアに関する事業を考えています。その場合、サイトで流入を増やす必要があるので、その前にノウハウを貯めておくのにもKeywordmapを活用できるかなと思っています。もう少し経てばそちらの事業で活用した事例も共有できると思います。

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