十数時間掛かっていた調査分析が、たった5分に短縮!
PDCAを回すための定量的なデータ分析に欠かせないツール

株式会社div 桜口様(編集長)、関様

定量的なデータを基に記事を書くのには欠かせないツール

株式会社divとは

株式会社divプログラミング教育を軸に、toC、toBに向けた事業を展開している企業であり、主なサービスとしては、下記があります。

・【TECH::CAMP】未経験からサービスをつくることが出来る短期集中プログラミング学習プログラム
https://tech-camp.in/

・【TECH::EXPERT】未経験から10週間でITエンジニアへの転職をサポートするエンジニア養成プログラム
https://tech-camp.in/expert

・【TECH::CAMP研修】短期間でIT人材を育成する企業向けプログラミング研修
https://tech-camp.in/training

そんな株式会社div様のオウンドメディア『TECH::NOTE』の編集長を務める桜口様と編集を担当している関様にお話しを伺いました。

TECH::NOTEとは

TECH::NOTEとは、TECH::CAMPを運営する株式会社divのオウンドメディアです。

ペルソナはプログラミング未経験者で、プログラミングを始めてみようと思っているけれど、何から始めて良いかわからないという方に対して、指針を作っていくようなメディアだと思っています。

  • プログラミング学習をはじめてみたい
  • エンジニアとして働いてみたい

という大きく目的は二つ。

数か月前までは、外部のライターさんを含め、50名ほどで記事作成をしていましたが、3名まで縮小して運用の効率化を図るなど、より費用対効果の高いメディアとして、成長しています。

導入前にどのような課題を抱えていたか

『調査分析から改善というPDCAが上手く回せていなかったという課題を感じていました。

TECH::NOTEでは、「キーワード記事」と呼んでいる、SEO対策を目的としたコンテンツ制作に力を入れようとしていたのですが、Keywordmapの導入前は、メインキーワードとサジェストワード、Yahoo知恵袋を参考にして記事のアウトラインを作るという、比較的簡単な方法を取っていました。
正直な所、『本当にこれで他社記事に勝てるのか?』というのは結構微妙でした。

また、記事のクオリティを分析する為の明確な指針が無く、PDCAを回せるような状況ではございませんでした。

Keywordmapを選んでいただいた理由

課題を改善する為に、自社+他社の精密な分析が出来るツールが無いかと考えていた時に、発見したのがkeywordmapでした。
他のツールも色々と見ましたが、Keywordmapが一番必要とする情報を取れると感じましたので、Keywordmapの導入を決めました。

また、すでに大量のキーワードデータが入っているので、今までは出来なかった、『逆引きでデータを取れる』というところも決め手の1つでした。
Keywordmapが無いと気付かなかったキーワードが山ほどあるので、とても助かっています。

導入後はどのような効果が見られましたか?

1つ目は、時間工数の削減です。
今までは、対策キーワードの上位コンテンツの分析や、複数の競合サイト全体・コンテンツ単体の分析を行っていましたが、時間が掛かりすぎて全然追い付いていませんでした、、、笑
Keywordmapでは、本当に数十時間掛かってしまう作業が数分で済みますので、非常にありがたいですね。

2つ目は、PDCAが回せるようになったことです。
今まで手探りで行っていたところにロジックが加わったので、工数が削減出来ていているだけでなく、キーワード戦略がよりクオリティの高いものになっています。
ここがKeywordmapを導入して一番変わったことだと思います。

具体例として、
Keywordmap導入前は、ブレインストーミングしてキーワードを洗い出し、それで記事を書いてみて効果検証するというサイクルを回していました。
それでは当たりはずれがあり、時には最初から狙っているキーワードが効果に結び付きづらいものだったなんてこともありました。実は狙っていたキーワードとは別のキーワードで1位を取っているという事もありましたが、keywordmapが無ければ気付いていませんでした。
この『他の上位表示キーワード』を引っ張ってくるという事が出来るようになったのは、本当に大きいですね。

今まで肌感で行っていたところに全部ロジックが加わるようになったので、PDCAも回し易くなりました。

また、過去の記事をチェックすると、必要な要素が全然満たされていないなんてことも明確に見えてきました、、、
現在は、月間の作成本数は減ってはいますが、1記事1記事のクオリティは格段に上がっていると思います。

利用に関して工夫されたポイントはありますか?

あるキーワードでそれまでずっと9位だった記事が、リライトしてから一週間で6位になっていて、リライトは効くなと思っていたので、keywordmapを使って上位表示し始めている記事を探し、すでに上位表示しているコンテンツとの差分を分析して、がりがりリライトしたりしています。

また、戦略の観点での活用もしています。
ワードマップや共起語機能を使い、検索の先にある潜在的な欲求を調査したりもします。
検索ボリュームが小さくても、様々なキーワードが見えてくるので、何を求めているのかが鮮明に見えてくることもあります。
これも、大量のキーワードデータを保有しているからこそ出来ることだと思います。

実際にKeywordmapをご利用いただいた上での感想・評価・ご要望

TECH::NOTEには競合メディアがいくつかありますが、競合メディアは何のワードを中心的に上位表示していて、どれくらいの流入を獲得しているのが分析出来るようになったので、自社メディアが負けている部分を見つけ出し、何が足りないのかを定量的に把握することが出来るようになりました。

また、今までは感覚に近いようなやり方でリライト記事の選定やリライト内容を決めていたが、そこが数値で出せるようになったので、最小限のリライトでしっかり効果を出せるようになってきました。
この辺りをロジカルに分析し、指示を出せるようになったのは、とても大きかったです。

最後に感想、評価

『まずKeywordmapで一度調べる』というくらい、フローの中に組み込んでいるという感覚を僕自身は持っています。
感覚で書かず、定量的なデータを基に記事を書くのには欠かせないツールになっています。